新型RAV4(60系)のテレビキャンセラー|ナビ男くんの料金・Arene対応・ナビへの影響

新型RAV4(60系)のテレビキャンセラーの料金とナビへの影響

新型RAV4(60系)で、走行中も同乗者がテレビを見られるようにしたい場合は、ナビ男くんへテレビキャンセラーの取付を依頼できます。

2026年9月24日時点で、ナビ男くん公式には新型RAV4用の商品ページと注文画面が公開されています。

テレビキャンセラーはエンラージ製で、料金は税込・工賃込み33,200円です。

商品ページ上部には「販売価格0円」と表示されますが、0円で施工できるわけではありません。車種、商品、追加オプションを選択すると、注文総額が表示される仕組みです。

施工場所は注文時に選択し、施工日時は注文後の連絡で調整します。

テレビキャンセラー使用中も純正ナビの案内は続きますが、ナビの動作やスマートフォン連携には制限があります。また、Apple CarPlayとAndroid Autoのナビアプリは使用できません。

また、テレビキャンセラーだけでYouTubeやBlu-rayを見られるようになるわけではありません。Fire TV Stick、Blu-rayプレーヤー、後席モニターには、それぞれ別の役割があります。

この記事では、新型RAV4の対応型式、ナビ男くんの料金、Arene採用車での注意点、ナビへの影響、テレビキャンセラーとHDMI映像の関係まで取り上げます。

テレビキャンセラーは、助手席や後席の同乗者が映像を楽しむための商品です。
運転者が走行中に画面を注視したり、画面操作を続けたりすることはできません。

目次

ナビ男くんでは新型RAV4(60系)用テレビキャンセラーを取り付けられる

ナビ男くんでは、新型RAV4(60系)用テレビキャンセラーの取付を依頼できます。

公式商品ページには注文欄があり、車種や年式、テレビキャンセラー、追加オプションを選択して申し込む形式です。

テレビキャンセラー本体の販売ではなく取付施工まで含まれる

新型RAV4用テレビキャンセラーはエンラージ製で、施工時間は約1時間です。

ナビ男くんではテレビキャンセラー本体だけを販売するのではなく、車両への取付施工まで行います。

施工場所は注文時に選択し、施工日時は注文後にナビ男くんからの連絡で調整します。

新型RAV4用テレビキャンセラーは税込・工賃込み33,200円

2026年9月24日時点で、ナビ男くんの新型RAV4用テレビキャンセラーは、税込・工賃込み33,200円です。

テレビキャンセラーはエンラージ製で、車両への取付施工まで料金に含まれています。

追加オプションを選ぶ場合は別料金が加算されるため、申込み時は必要な項目を選択したあとに表示される注文総額を確認してください。

▶ ナビ男くんの基本料金と追加料金の考え方を見る

商品ページ上部の0円は実際の施工価格ではない

商品ページ上部の「販売価格0円」は、テレビキャンセラーの施工価格ではありません。

注文欄で車種や商品を選択すると料金が加算され、追加オプションを選んだ場合はその料金も注文総額に反映されます。

商品ページ上部の0円ではなく、必要な項目を選択したあとの注文総額を見てください。

追加オプションを選ぶと別料金が加算される

テレビキャンセラー以外の商品を追加する場合は、別料金がかかります。

新型RAV4では、次のようなオプションを追加できます。

・Fire TV Stickなどへの給電用USBソケット
・Blu-rayプレーヤー
・HDMIセレクター
・後席モニター

必要な機器は、車内で何を見たいかによって変わります。

▶ ナビ男くんで利用できる支払い方法を見る

60系RAV4はHEVとPHEVで型式・グレードが異なる

新型RAV4(60系)は、HEVとPHEVで型式とグレード構成が異なります。

ナビ男くんへ申し込む際は、車種名だけでなく、パワートレイン、型式、グレードまで伝える必要があります。

HEVはAXAN64のZとAdventure

国内向け新型RAV4のHEVには、ZとAdventureが設定されています。

スクロールできます
パワートレイングレード車両型式
HEVZ6AA-AXAN64-ANXGB
HEVAdventure6AA-AXAN64-ANXVB

HEVは2025年12月17日に発売され、ZとAdventureはいずれもE-Fourです。

検索結果や通販サイトには、AXAH52・AXAH54など、50系RAV4用の商品も「新型RAV4用」と表示されることがあります。

今回扱う60系HEVの型式はAXAN64です。AXAHから始まる50系用商品と混同しないでください。

PHEVはAXAP64のZとGR SPORT

国内向け新型RAV4のPHEVには、ZとGR SPORTが設定されています。

スクロールできます
パワートレイングレード車両型式
PHEVZ6LA-AXAP64-ANXPB
PHEVGR SPORT6LA-AXAP64-ANXZB

PHEVは2026年3月9日に発売され、ZとGR SPORTはいずれもE-Fourです。

グレード構成は次のように分かれます。

・AdventureはHEVに設定
・GR SPORTはPHEVに設定
・ZはHEVとPHEVの両方に設定

Zへ施工を依頼する場合は、HEVかPHEVかも合わせて伝えてください。

国内向け60系RAV4は全車E-Four

トヨタ公式の車両情報では、国内向け60系RAV4はHEV・PHEVともにE-Fourです。

国内向け60系RAV4には、2WDの設定がありません。

旧型RAV4には2WDと4WDがあったため、50系のグレード構成をもとに60系の仕様を判断しないようにしてください。

メーカーはAXAN64とAXAP64を対応型式としている

製品メーカーのエンラージ商事は、60系RAV4用商品の対応型式を次の2型式としています。

・6AA-AXAN64
・6LA-AXAP64

対象は、12.9インチディスプレイオーディオ搭載車です。

動作確認車両として公表されているのは、HEVのZとPHEVのGR SPORTです。

ナビ男くんの商品ページには、エンラージ商事の商品コードやグレード別の動作確認結果は記載されていません。

そのため、この記事では次のようには断定しません。

・すべてのグレードで同じ条件になる
・HEVとPHEVで施工内容が完全に同じ
・Z、Adventure、GR SPORTで条件差がない

申込み前に伝える車両情報
  • 初度登録年月
  • 車両型式
  • HEVまたはPHEV
  • グレード
  • メーカーオプションの装着状況

Areneはナビ本体ではなく車両ソフトウェア開発の基盤

Arene(アリーン)は、カーナビやディスプレイオーディオの商品名ではありません。

トヨタはAreneを、車両ソフトウェアを効率よく開発・評価するための基盤として位置付けています。

新型RAV4では安全機能とコックピットの開発にAreneを活用している

トヨタは、新型RAV4のToyota Safety Senseやコックピットのユーザーインターフェースなどのソフトウェア開発にAreneを活用しています。

Areneは、ナビ本体やテレビキャンセラーの商品名ではありません。

ナビ男くんの商品ページには、「新ディスプレイオーディオ・アリーン(Arene)対応」と記載されています。

一方、トヨタ公式におけるAreneの位置付けは、車両ソフトウェア開発のプラットフォームです。

12.9インチディスプレイオーディオは全車標準装備

新型RAV4には、12.9インチHDディスプレイを備えたディスプレイオーディオが全車標準装備されています。

主な機能は次のとおりです。

・コネクティッドナビ対応
・テレビ(フルセグ)
・Apple CarPlay
・Android Auto
・USB入力
・HDMI入力

HDMI入力端子と通信・充電用USB Type-C端子は、センターコンソールボックス内に各1個用意されています。

テレビキャンセラーは、テレビ機能やHDMI端子を新しく追加する商品ではありません。

純正テレビやHDMI入力映像にかかる走行中の表示制限を解除する商品です。

Arene対応でも純正状態と同じ動作にはならない

ナビ男くんでは、新型RAV4用のArene対応テレビキャンセラーを取り扱っています。

ただし、「Arene対応」は、テレビキャンセラーをONにしている間も純正機能がまったく同じ状態で動くことを意味しません。

商品ページには、自車位置、音声案内、CarPlay、Android Auto、ASLなどに関する制限が記載されています。

Arene対応商品であっても、テレビキャンセラー使用中のナビやスマートフォン連携は純正状態と同じではありません。

将来のナビアップデート後の動作は保証されていない

ナビ男くん公式は、将来のナビアップデートによってテレビキャンセラーが正常に動作しなくなる可能性があると説明しています。

そのため、次のようには断定できません。

・今後のナビアップデート後も必ず使用できる
・一度取り付ければ同じ動作が続く

ナビアップデート後にテレビキャンセラーの動作が変わった場合は、自分で内装や配線を触らず、ナビ男くんへ連絡してください。

VSCスイッチを2回押すとテレビ視聴・ナビ操作モードへ切り替わる

新型RAV4用テレビキャンセラーは、車両に備わっているVSCスイッチを使ってON・OFFを切り替えます。

追加スイッチを目立つ場所へ設置する方式ではありません。

VSCスイッチを2回押すとテレビキャンセラーがONになる

車両を始動した後、VSCスイッチを2回押すとテレビキャンセラーがONになります。

ONの状態では、同乗者が走行中に次の操作を行えます。

・純正テレビを表示する
・HDMI入力映像を表示する
・ディスプレイオーディオを操作する

もう一度VSCスイッチを2回押すと、走行中の映像表示と画面操作が制限された純正状態へ戻ります。

VSCスイッチを2回押す操作は、テレビキャンセラーのON・OFFを切り替えるために行います。YouTubeなどの動画サービスを追加する操作ではありません。

まれにVSC自体がOFFになる場合がある

製品メーカーのエンラージ商事は、テレビキャンセラーを切り替えるためにVSCスイッチを操作した際、まれに横滑り防止機能がOFFになる可能性があると説明しています。

VSC OFF表示が点灯した場合は、VSCスイッチをもう一度押して、横滑り防止機能をONに戻してください。

操作後にメーター内のVSC OFF表示が点灯した場合や、通常と異なる警告が出た場合は、そのまま使用を続けないでください。

VSCスイッチを押して横滑り防止機能をONに戻しても警告表示が消えない場合は、ナビ男くんへ連絡してください。

テレビキャンセラー単体の施工時間は約1時間

ナビ男くん公式では、新型RAV4用テレビキャンセラーの施工時間を約1時間としています。

ただし、約1時間はテレビキャンセラー単体の目安です。

Blu-rayプレーヤー、HDMIセレクター、後席モニターなどを同時に取り付ける場合は、施工時間が長くなります。

走行中の映像は同乗者が見るために使用する

テレビキャンセラーをONにすると、走行中も純正テレビやHDMI入力映像を表示できます。

ただし、運転者が走行中に映像を注視することはできません。

テレビキャンセラーは、助手席や後席の同乗者が映像を楽しむために使用します。

運転者が画面を見る場合は、安全な場所へ停車してください。

▶ テレビキャンセラーの仕組みと走行中使用の注意点を見る

テレビ視聴中も純正ナビは継続するが自車位置と音声案内に影響する

テレビキャンセラーをONにしている間も、自車位置の表示と純正ナビの案内は継続します。

ただし、自車位置の動き、位置精度、音声案内のタイミングは純正状態と異なります。

自車位置は表示されるが動き方と精度が変わる

ナビ男くん公式には、テレビ等の視聴中も自車位置を表示し、ナビゲーションが継続すると記載されています。

一方、テレビキャンセラー使用中は、次の影響があります。

・自車位置の動きが通常と少し異なる
・自車位置精度が若干低下する

さらに、製品メーカーのエンラージ商事は、一般道と高速道路が並走または隣接する区間では、自車位置が実際と異なる場合があるとしています。

テレビキャンセラーをOFFにすると、純正状態へ戻ります。

テレビキャンセラーをONにしても、純正ナビは完全に停止しません。

ただし、「ナビが止まらない」ことと「ナビへ影響がない」ことは同じ意味ではありません。

音声案内は純正状態より早く流れる

テレビキャンセラーをONにしている間は、右左折地点や分岐に関する音声案内が、純正状態より早く流れます。

音声案内そのものが停止するわけではありませんが、普段とは案内のタイミングが異なります。

テレビキャンセラー使用中は、音声案内だけに頼らず、道路標識や実際の交差点を見て運転してください。

Apple CarPlayとAndroid Autoのナビアプリは使用できない

ナビ男くん公式は、テレビキャンセラー使用中にApple CarPlayとAndroid Autoのナビアプリを使用できないと明記しています。

普段からAppleマップやGoogleマップなどを車載画面で使っている人は、テレビキャンセラーをONにしたまま同じ使い方を続けられません。

CarPlayやAndroid Autoのナビアプリを使うときは、テレビキャンセラーをOFFにしてください。

スマートフォン連携ナビを常用している人は、この制限を理解したうえで申し込んでください。

ASLは使用できずOFFへ戻すと音量が上がる場合がある

テレビキャンセラーをONにしている間は、ASLを使用できません。

ASLは、車速や周囲の騒音に応じてオーディオ音量を自動調整する機能です。

テレビキャンセラーをOFFにしてASLが再び働いた際、オーディオ音量が急に大きくなる場合があります。

ナビ男くん公式では、ASL設定を「低」にして使用するよう推奨しています。

約140km/hを超えるとキャンセラー機能が停止する

テレビキャンセラー使用中に車速が約140km/hを超えると、キャンセラー機能は一時停止します。

車速が約140km/h以下へ戻ると、キャンセラー機能も復帰します。

アドバンストドライブは使用可能だが他の安全・駐車支援機能は個別記載がない

ナビ男くん公式には、テレビキャンセラー使用中もトヨタチームメイトのアドバンストドライブを利用できると記載されています。

ただし、この説明だけを根拠に、すべての安全・駐車支援機能へ影響しないとは判断できません。

アドバンストドライブはテレビキャンセラー使用中も利用できる

ナビ男くんの商品ページには、テレビキャンセラー使用中もアドバンストドライブを使用できると記載されています。

アドバンストドライブは全車標準装備ではなく、一部グレードにメーカーオプションとして設定されています。

アドバンストドライブを装着している場合は、その旨を申込み時にナビ男くんへ伝えてください。

その他の安全・駐車支援機能は個別に説明されていない

新型RAV4には、Toyota Safety Sense、パノラミックビューモニター、アドバンストパークなどが設定されています。

一方、ナビ男くんの商品ページには、これらすべてについて、テレビキャンセラー使用中の動作が個別に説明されているわけではありません。

そのため、次のようには断定しません。

・Toyota Safety Senseへ一切影響しない
・パノラミックビューモニターへ一切影響しない
・アドバンストパークが純正状態と同じように動く
・すべての警告画面が必ず優先表示される

公式に使用可能と書かれている機能と、個別説明がない機能を分けて判断する必要があります。

エンラージ商事は車検適合としているがディーラー入庫は一律に保証できない

製品メーカーのエンラージ商事は、60系RAV4用テレビキャンセラーについて、取り付けた状態でも車検に適合するとしています。

一方、ナビ男くんの商品ページには、すべてのトヨタディーラーで点検や整備を受けられるとする記載はありません。

そのため、次のようには断定できません。

・すべてのトヨタディーラーで点検や整備を受けられる
・トヨタの車両保証へ一切影響しない

点検や修理でトヨタディーラーへ入庫する場合は、テレビキャンセラーを取り付けていることを事前に伝えてください。

テレビキャンセラーを取り付けたまま車検や点検を受けたい人は、施工前に利用予定の店舗へ対応方針を問い合わせてください。

▶ 施工後の不具合・保証・問い合わせ方法を見る

テレビキャンセラーだけではYouTube・Blu-ray・後席映像は追加できない

テレビキャンセラーは、走行中に純正テレビやHDMI入力映像を表示できるようにする商品です。

テレビキャンセラーだけを取り付けても、YouTubeやBlu-rayを再生する機能や、後席へ映像を表示する機能が追加されるわけではありません。

新型RAV4(60系)には純正HDMI入力端子があり、Fire TV StickなどのHDMI対応機器を接続すると、YouTubeなどのネット動画を純正画面へ表示できます。

ただし、Fire TV Stick本体や通信環境などは別に用意します。

主な機器の役割は次のとおりです。

・テレビキャンセラー:走行中に純正テレビや純正HDMI入力映像を表示する
・Fire TV Stick:YouTubeなどのネット動画を再生する
・Blu-rayプレーヤー:Blu-ray・DVD・CDを再生する
・後席モニター:対応する外部映像を後席へ表示する

テレビキャンセラーだけを取り付けても、YouTubeやBlu-rayを再生できるようにはなりません。

新型RAV4のテレビキャンセラーとFire TV Stick、Blu-rayプレーヤー、後席モニターの役割の違い

Fire TV Stickを使う条件や、走行中・後席でYouTubeを見る方法は、RAV4専用記事で詳しく紹介しています。

▶ 新型RAV4(60系)でYouTubeを見る方法|Fire TV Stick・テレビキャンセラー・アンドロイダーの違い

施工は原則PIT来店で出張取付は静岡・仙台・山形の一部に限られる

新型RAV4用テレビキャンセラーの取付は、原則としてナビ男くんPITへ車両を持ち込んで依頼します。

静岡・仙台・山形の一部エリアでは、出張取付も選択できます。

施工場所は商品ページの注文欄から選ぶ

利用できる施工拠点は、新型RAV4の商品ページの注文欄に表示されます。

自宅から近いPITがあっても、希望日にテレビキャンセラーの取付施工を受けられるとは限りません。

予約をせずにPITへ直接行くのではなく、先に公式商品ページから注文します。

▶ ナビ男くんのPIT所在地と出張施工エリアを見る

出張取付には作業場所の条件がある

出張対象地域に該当しても、住所や作業場所によっては施工できません。

作業場所には、次の条件が求められます。

・車両のドアを開けられる広さがある
・路上ではない
・月極駐車場やコインパーキングを利用する場合は、駐車場管理者の許可を得ている
・雨天時に屋根がある
・安全に作業できる明るさと環境がある

夏季の出張取付では、直射日光を避けられる屋根があり、風通しのよい場所を用意してください。

仙台・山形の出張サービスは、1月から2月まで休止します。

出張対象地域に住んでいても、作業場所の条件を満たさない場合は、PITへの持ち込みになります。

施工日は注文後に調整する

商品をカートへ入れただけでは、施工日は確定しません。

注文確定後、担当者からメールまたは電話で連絡があり、施工場所と取付日時が決まります。

首都圏を中心に予約が混雑しており、担当者からの連絡に数日かかる場合もあります。

▶ ナビ男くんの注文から施工当日までの流れを見る

製品保証と施工保証は1年間

新型RAV4用テレビキャンセラーには、施工日から1年間の製品保証と施工保証が付きます。

保証期間中の製品故障や施工不良は、保証条件に基づいて無償対応となります。

ただし、ナビ男くん公式は、将来のナビアップデートによってテレビキャンセラーが正常に動作しなくなる可能性があるとしています。

ナビアップデート後も同じ状態で使用できるとは断定できません。

異常が出た場合は、自分で配線を触ったり、他店へ修理を依頼したりする前に、ナビ男くんへ連絡してください。

注文前に伝える車両情報と追加したい機器

申込み前に、次の内容を把握しておいてください。

・初度登録年月
・AXAN64またはAXAP64
・HEVまたはPHEV
・Z、Adventure、GR SPORTのグレード
・メーカーオプションの装着状況
・普段使うナビが純正ナビかCarPlay・Android Autoか
・Fire TV Stickを使用するか
・Blu-rayプレーヤーを追加するか
・後席モニターを追加するか
・希望する施工場所(PITまたは出張地域)

特にZはHEVとPHEVの両方に設定されているため、「RAV4のZ」だけでは車両仕様を特定できません。

CarPlayやAndroid Autoのナビアプリを普段使っている場合は、その利用状況も申込み時にナビ男くんへ伝えてください。

ナビ男くんは適合判断から取付・保証まで任せたい人におすすめ

ナビ男くんでは、新型RAV4用テレビキャンセラー本体だけの販売は行っていません。

60系RAV4への適合判断から取付工事、施工後の保証までまとめて依頼したい人におすすめです。

ナビ男くんをおすすめする人

ナビ男くんをおすすめするのは、次のような人です。

  • 新型RAV4の内装を自分で外したくない
  • 60系RAV4に適合する商品を自分で選ぶのが不安
  • 製品代と取付工事費をまとめて把握したい
  • 施工後の製品故障や施工不良に備えたい
  • Fire TV StickやBlu-rayも同時に取り付けたい
  • 後席モニターを含む映像機器の取付をまとめて依頼したい
  • PITへ車両を持ち込める
  • ナビやスマートフォン連携に生じる制限を理解したうえで使用できる

ナビ男くんをおすすめするのは、テレビキャンセラーの適合判断、取付作業、施工後の対応をまとめて任せたい人です。

ナビ男くんをおすすめできない人

次の条件に当てはまる人には、ナビ男くんをおすすめできません。

  • 取付工事や保証よりも、部品価格の安さを最優先する
  • 自分でパネルを外して取り付けられる
  • テレビキャンセラー本体だけを購入したい
  • CarPlayやAndroid Autoのナビアプリを常時使いたい
  • 純正状態とまったく同じナビ動作を求める
  • テレビキャンセラーがすべての純正機能に影響しないことを保証してほしい
  • テレビキャンセラーを取り付けたまま必ず車検に通り、どのトヨタディーラーにも入庫できる保証を求める
  • 近くに施工可能なPITがなく、出張対象地域にも該当しない
  • 運転者自身が走行中に映像を見ることを目的としている

特に、CarPlayやAndroid Autoのナビを常用している場合、テレビキャンセラーをONにすると同じ使い方ができません。

依頼前に避けたい失敗パターン

新型RAV4用テレビキャンセラーを申し込む際は、次の点に注意してください。

・0円表示を見て無料で施工できると思い込む
・AXAH52やAXAH54など、50系用商品を選ぶ
・Zだけを伝え、HEVかPHEVかを伝えない
・テレビキャンセラーだけでYouTubeを見られると思う
・CarPlayやAndroid Autoの制限を知らずに申し込む
・純正テレビを後席モニターへ表示できると思う
・注文できれば希望日に施工できると思う

申込み前に、料金、車両型式、見たい映像、普段使っているナビ、希望する施工場所を把握しておいてください。

DIYやカー用品店は商品代以外の条件も比較する

市販のテレビキャンセラーを購入して自分で取り付ければ、ナビ男くんへ依頼するより費用を抑えられる可能性があります。

ただし、DIYでは、商品の適合判断からパネル脱着、配線接続、取付後の動作チェックまで自分で行う必要があります。

カー用品店へ依頼する場合も、次の条件は店舗によって異なります。

・60系RAV4用商品の取扱い
・Arene採用車への施工可否
・HEVとPHEVへの対応
・持ち込み商品の取付可否
・取付工賃
・施工後の保証

商品価格だけでなく、取付工事費や施工後の対応まで含めて比較する必要があります。

▶ DIY・カー用品店・専門施工の違いを見る

▶ ナビ男くんの評判と依頼前の注意点を見る

まとめ|新型RAV4は料金とナビ制限を理解してから依頼する

ナビ男くんでは、新型RAV4(60系)用のArene対応テレビキャンセラーを取り扱っています。

対応型式は、HEVのAXAN64とPHEVのAXAP64です。

2026年9月24日時点で、テレビキャンセラーの料金は税込・工賃込み33,200円です。

申込み時は、車両情報や商品を選択したあとに表示される注文総額を見てください。

テレビキャンセラーをONにしている間も純正ナビの案内は続きますが、自車位置の動きや精度、音声案内のタイミングに影響があります。また、Apple CarPlayとAndroid Autoのナビアプリ、ASLは使用できません。

新型RAV4用テレビキャンセラーでできることとできないこと

テレビキャンセラーだけを取り付けても、YouTubeやBlu-rayを再生できるようにはなりません。動画を見る場合は、Fire TV Stickなど目的に合った機器を別に用意します。

ナビ男くんは、60系RAV4への適合判断から取付工事、施工後の保証までまとめて依頼したい人におすすめです。

一方、CarPlayやAndroid Autoのナビアプリを常時使いたい人や、テレビキャンセラー使用中も純正状態と同じナビ動作を求める人にはおすすめできません。

申込み前に、型式、HEVまたはPHEV、グレード、普段使っているナビ、追加したい機器を把握しておいてください。

料金とテレビキャンセラー使用中の制限を理解したうえで、施工を依頼してください。

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