ナビ男くんで施工した後に、画面が映らない、音が出ない、電源が入らないなどの症状が出ると、施工不良や故障ではないかと不安になるでしょう。
ただし、商品ごとの仕様や接続機器の状態によって、故障ではない現象もあります。
症状が出たときは、内装や配線を自分で触らず、発生状況を記録してナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡します。
この記事では、不具合と判断する前に確認できる範囲、問い合わせ時に用意する情報、保証、点検・再施工の流れを公式情報に基づいて整理します。
- 画面、音声、電源、カメラのどこに症状があるか整理する
- 警告表示や発生時の様子を写真や動画で記録する
- 商品ページ、説明書、公式動画で正常な仕様を確認する
- 内装分解、配線変更、ヒューズ交換を行わない
- 他店やディーラーで修理する前にナビ男くんへ連絡する
- 施工後の不具合はアフターサービスフォームから相談する
PITで施工した場合の点検・再施工は、原則としてPITへの来店対応です。
保証対象になるか、修理・交換・再施工のどの対応になるかは、商品の状態と発生原因を確認した後に判断されます。
不具合と判断する前に商品仕様と接続機器を確認する
画面や音声に異常を感じても、商品本体や施工の故障とは限りません。
テレビキャンセラーの動作設定、スマートフォンやHDMI機器の状態、カメラ周辺の汚れなども確認が必要です。
分解や配線確認は行わず、商品ページ、説明書、公式動画で案内されている範囲だけを確認してください。
商品ページ・説明書・公式動画で正常な動作を確認する
最初に、使用している商品の正式名称を調べます。
同じテレビキャンセラーや後席モニターでも、商品や車種によって操作方法や正常な動作が異なるためです。
次の順番で確認します。
1.購入履歴や注文メールで商品名を調べる
2.公式の商品ページを開く
3.説明書や注意事項を読む
4.対象商品の公式動画を確認する
ナビ男くん公式では、一部商品について操作方法や不具合時の対応を説明する動画を公開しています。
操作方法やトラブルシューティングは、ナビ男くん公式の解説動画一覧で確認できます。
対象商品に公式動画があるときは、動画内で案内されている操作だけを試してください。
説明書や公式動画に記載されていないリセット、分解、配線変更は行いません。
テレビキャンセラーの起動状態は商品によって異なる
テレビキャンセラーは、エンジンをかけたときの状態が商品によって異なります。
主な動作は次のとおりです。
・エンジン始動時に自動でキャンセラーがONになる
・前回エンジンを止めたときのON・OFF状態を引き継ぐ
・スイッチ操作によってONにする
・施工時に自動ONと手動ONを選択する
エンジンをかけたときにテレビが映らない、前回とスイッチの状態が違うという理由だけでは、不具合と判断できません。
まず、使用商品の起動方法とスイッチ操作を公式の商品ページで確認します。
公式案内どおりに操作しても映らないときは、症状を記録してアフターサービス窓口へ連絡してください。
HDMI・スマートフォン・外部機器は単体でも動作を確認する
車内で映像が出ないときは、接続している機器が正常に動作するか確認します。
対象となる主な機器は次のとおりです。
・スマートフォン
・映像変換アダプター
・HDMIケーブル
・Fire TV Stickなどの映像機器
・モバイルWi-Fiやスマートフォンのテザリング
可能であれば、スマートフォンや映像機器を家庭用テレビやパソコンモニターへ接続し、映像が表示されるか確認してください。
家庭用テレビやパソコンモニターでも映らないときは、スマートフォンや映像アダプターなど、接続機器側の動作も確認する必要があります。
車外でも同じ症状が出る場合は、使用している機器の購入先またはメーカーへ問い合わせてください。
次の項目も確認します。
・外部機器の電源が入っているか
・通常利用するHDMI端子が正しく接続されているか
・モニターの映像入力が正しく選択されているか
・Wi-Fiやテザリングに接続できているか
・アプリへログインできているか
・スマートフォンのOSやアプリを更新していないか
確認するのは、利用者が通常操作する外部機器までです。
内装の中にある配線や、施工時に設置された機器は触らないでください。
デジタルインナーミラーは雨・汚れ・夜間の見え方を確認する
デジタルインナーミラーの映像が見えにくいときは、すぐにカメラ故障と判断せず、使用環境を確認します。
車外カメラは、次の影響を受けます。
・雨粒
・泥やほこり
・水滴の跡
・後続車のヘッドライト
・夜間の暗さ
・ナンバー灯など周辺の光
カメラレンズに水滴や汚れが付いているときは、車を安全な場所へ停車し、柔らかい布で拭き取ってください。
カメラの角度を変えたり、固定部分を外したりしないでください。
レンズがきれいな状態でも映像が表示されない、映像が繰り返し消える、警告が表示されるときは、写真や動画を保存してアフターサービス窓口へ連絡します。
走行中は画面を注視・操作せず停車後に症状を確認する
画面のブラックアウト、警告表示、カメラ映像の消失などに気づいても、走行中に画面を見続けたり、設定を操作したりしないでください。
周囲の安全を確認し、停車できる場所へ移動してから症状を確認します。
ナビ男くん公式では、症状ごとの走行可否や使用中止基準を公開していません。原因や対応を自己判断せず、症状を記録してアフターサービス窓口へ相談してください。
走行中は、画面の注視、入力切替、設定変更、スマートフォン操作を行わないでください。
写真や動画の撮影も、安全な場所へ停車してから行います。
バックカメラやモニターの異常を自己判断で放置しない
バックカメラ、デジタルインナーミラー、モニターに異常が出ても、画面の状態だけで原因を判断することはできません。
次の症状が出た場合は、停車後に発生状況を記録してください。
・バックカメラの映像が表示されない
・映像が途中で消える
・モニターがブラックアウトする
・警告文やエラー番号が表示される
・画面表示に違和感がある
・同じ症状が繰り返される
一度正常な表示へ戻った場合でも、同じ症状を繰り返すときは、発生日時や直前の操作を記録してアフターサービス窓口へ相談します。
ナビ男くん公式は、個別症状について利用者が走行可否を判断する基準を公開していません。
症状を放置してよいと自己判断せず、公式窓口の案内を受けてください。
デジタルインナーミラーの仕様や取付条件、保証については、ナビ男くんのデジタルインナーミラーも確認してください。
走行中に画面の注視や設定操作を行わない
症状を確認するために、走行中の画面を見続けたり、設定画面を操作したりしないでください。
テレビキャンセラーを取り付けていても、運転者が走行中に映像を注視することはできません。
次の操作は、安全な場所へ停車してから行います。
・映像入力の切り替え
・テレビキャンセラーのスイッチ操作
・商品や外部機器の再起動
・スマートフォンの操作
・アプリや通信設定の確認
・警告表示の写真撮影
走行中に症状が出た場合は、その場で詳しく調べず、停車後に覚えている範囲を記録します。
・症状が出た日時
・使用していた機能
・接続していた機器
・表示された警告文
・エンジンを再始動した後の状態
同じ症状を確認するために、無理に再現走行を行わないでください。
再現確認が必要かどうかは、アフターサービス窓口の案内に従います。
内装分解・配線変更・ヒューズ交換を行わない
電源が入らない、映像が出ない、音が出ない場合でも、利用者自身で内装や施工部分を触らないでください。
・内装パネルを外す
・施工された配線やコネクターを抜き差しする
・配線の接続先を変更する
・ヒューズを交換する
・バッテリー端子を外す
・商品本体を取り外す
・非公式な手順で初期化や強制リセットを行う
ナビ男くん以外による修理、調整、移設は、保証対象外になる可能性があります。
利用者が確認する範囲は、商品ページ、説明書、公式動画で案内されている通常操作と、スマートフォンやHDMI機器など外部機器の状態までです。
内装内の配線や施工された機器は現状を変えず、アフターサービス窓口へ連絡してください。
問い合わせ前に症状と車両情報を整理する
アフターサービスへ連絡する前に、症状の内容と車両・商品の情報をまとめます。
情報が整理されていれば、不具合が発生する条件を伝えやすくなり、点検場所や対応方法の案内も受けやすくなります。
原因を利用者自身で特定する必要はありません。
分かる範囲を記録してください。
画面・音声・電源・カメラのどこに症状があるか分ける
最初に、どの部分に症状が出ているかを整理します。
「故障した」「動かない」だけでなく、次のように分けて記録してください。
・モニターの画面全体が映らない
・テレビだけが映らない
・HDMI機器の映像だけが表示されない
・前席では映るが後席モニターには映らない
・映像は出るが音が出ない
・商品本体の電源が入らない
・バックカメラへ切り替わらない
・デジタルインナーミラーの映像が消える
・警告文やエラー番号が表示される
複数の症状が同時に出ているときは、それぞれを分けて記録します。
発生日時・操作・接続機器・警告表示を記録する
症状が発生した日時と、その直前に行った操作をまとめます。
次の項目を分かる範囲で記録してください。
・初めて症状が出た日
・毎回起きるのか、ときどき起きるのか
・エンジン始動直後に起きるのか
・走行中や停車中など、特定の状態で起きるのか
・入力切替やスイッチ操作の後に起きるのか
・接続していたスマートフォンや映像機器
・使用していたアプリやサービス
・表示された警告文やエラー番号
・エンジンを再始動した後の状態
バッテリー交換、車検、ディーラー点検、車両ソフトウェアの更新後に症状が出たときは、その時期も伝えます。
これらの作業後に症状が出たという理由だけで、自動的に保証対象外になるわけではありません。
車種・年式・購入商品を用意する
アフターサービスフォームでは、次の情報が必要です。
・車のメーカー
・車種
・年式
・購入した商品
・症状の内容
・商品の購入先
車種名だけでなく、グレードや純正ナビの種類が分かるときは、あわせて用意します。
商品名が分からないときは、注文メール、購入履歴、納品書などを確認してください。
「テレビキャンセラー」「後席モニター」といった商品分類だけでなく、正式な商品名やプラン名まで分かると、対象商品を特定しやすくなります。
注文番号・購入日・施工時期は分かる範囲で用意する
アフターサービスフォームには、注文番号またはアフターサービス番号、購入日を入力する欄があります。
ただし、公式フォーム上では、これらは必須項目として表示されていません。
購入日も「あいまい可」と案内されています。
次の資料があれば、問い合わせ前に確認してください。
・注文完了メール
・施工予約メール
・納品書
・領収書
・カードの利用明細
・保証に関する書類
正確な日付が分からないときは、「2026年5月ごろ」など、分かる範囲で整理します。
注文番号や施工日が分からないという理由だけで、問い合わせを中止する必要はありません。
写真や動画は送付できるよう保存しておく
症状が確認できる写真や動画があるときは、削除せず保存しておきます。
記録しておきたい主な内容は次のとおりです。
・警告文やエラー番号
・画面が映っていない状態
・映像が乱れている状態
・電源ランプやスイッチの状態
・症状が発生する前後の様子
・同じ症状を繰り返す様子
ナビ男くん公式からは、写真や動画があるときは問い合わせ時に送るよう案内されています。
公開されているアフターサービスフォームには、一般的なファイル添付欄が確認できません。
問い合わせ時には写真や動画を保存していることを伝え、具体的な送付方法は担当者の案内に従ってください。
故障・修理はアフターサービスフォームから問い合わせる
施工後に画面、音声、電源、カメラなどの症状が出たときは、ナビ男くん公式のアフターサービスフォームから連絡します。
購入前の相談窓口やPITへ直接連絡するのではなく、故障・修理専用の窓口を利用してください。
問い合わせ後は、症状や施工履歴をもとに、点検場所や今後の対応が案内されます。
購入前の問い合わせフォームとは窓口が異なる
ナビ男くん公式サイトでは、購入前の商品相談と、施工後の故障・修理で問い合わせ窓口が分かれています。
施工後の症状については、アフターサービスフォームを使用します。
次の内容は、購入前の問い合わせではなく、アフターサービス窓口へ連絡する項目です。
・施工後に画面が映らなくなった
・音声が出なくなった
・商品本体の電源が入らない
・バックカメラへ切り替わらない
・後席モニターに映像が表示されない
・デジタルインナーミラーの映像が消える
・警告文やエラー番号が表示される
・点検、修理、交換、再施工について相談したい
問い合わせフォームには、車種、年式、購入商品、症状などを入力します。
送信前に、入力したメールアドレスや電話番号に誤りがないか確認してください。
急ぎの場合は電話窓口も利用できる
ナビ男くん公式では、故障や緊急時の電話窓口も案内されています。
電話番号と受付時間は次のとおりです。
電話番号:06-6399-7700
受付時間:11時から18時
ただし、電話がつながりにくい場合や、緊急対応できない場合があります。
電話を利用するときも、次の情報を手元に用意してください。
・氏名
・車種と年式
・購入商品
・施工時期
・症状の内容
・症状が発生した日時
・注文番号やアフターサービス番号
走行中に電話や画面操作を行わず、安全な場所へ停車してから連絡します。
PITへ予約なしで直接訪問しない
ナビ男くんのPITは、予約制で取付作業を行う施工拠点です。
一般的なカー用品店のように、来店した順に相談や点検を受ける場所ではありません。
不具合が起きても、次の行動は避けてください。
・予約せずにPITへ行く
・過去に施工したPITへ直接電話する
・利用者の判断で点検日時を決める
・別のPITへ商品を持ち込む
まずアフターサービス窓口へ連絡し、案内されたPITと日時に来店します。
PITで施工した場合の点検や再施工は原則としてPIT来店ですが、具体的な来店先は窓口からの案内に従ってください。
ナビ男くんの注文方法と、注文後に施工日を調整する流れは、ナビ男くんの施工・申込みページで確認できます。
写真や動画の送付方法は窓口の案内に従う
症状を撮影しているときは、フォーム内で写真や動画を保存していることを伝えます。
公開されているフォームには一般的な添付欄が確認できないため、送付方法は担当者の案内に従ってください。
点検・再施工の場所はPIT施工と出張施工で異なる
施工後に不具合が出たときの点検場所は、最初に利用した施工方法によって異なります。
PITで施工した場合は、原則としてPITへの来店対応です。
出張施工を利用した場合は、対象商品、対応エリア、作業場所などの条件を満たしているか確認されます。
PIT施工後の点検・再施工は原則としてPITへ来店する
ナビ男くん直営FACTORY SHOPへ確認したところ、PITで施工した場合の不具合点検や再施工は、原則としてPITへの来店対応です。
まずアフターサービスフォームから連絡し、点検の要否、来店先、日時などについて案内を受けます。
持参物や点検前の確認が必要な場合は、アフターサービス窓口の案内に従ってください。
施工を受けたPITと、点検を受けるPITが必ず同じになるとは公式に案内されていません。
来店先は利用者が判断せず、アフターサービス窓口の指定に従います。
現在のPIT所在地と出張対応エリアは、ナビ男くん公式のサービス工場・出張対応エリアで確認できます。
来店先と日時はアフターサービス窓口が案内する
問い合わせ時には、施工を受けた場所、施工時期、現在の症状を分かる範囲で伝えます。
PITへの来店が難しい事情、自走できない状態、希望する曜日などがある場合は、補足情報としてフォームに記載してください。
アフターサービス窓口が症状を確認し、必要な点検場所と日時を案内します。
点検時に注文メール、納品書、保証関係の書類などが必要かも、窓口へ確認してください。
出張施工後は対象商品・エリア・作業場所の条件を確認する
最初の施工を出張で受けた場合は、次の条件を満たしているか確認されます。
・購入商品が出張対応の対象である
・現在地が出張対応エリア内である
・作業できる場所を確保できる
・車両の周囲に作業スペースがある
・アフターサービス窓口が出張対応可能と判断する
出張施工を利用したという理由だけで、すべての点検や再施工が出張対応になるとは限りません。
出張対応の可否は、アフターサービス窓口の判断に従います。
保証期間終了後の出張対応では、出張費が有料になると公式FAQで案内されています。
具体的な金額は公開情報だけでは確認できないため、依頼前に確認してください。
出張でのアフターサービス条件は、公式FAQ「アフターサービスも出張で来てもらえますか?」でも確認できます。
PIT施工後に出張対応へ変更できるとは限らない
PITで施工した利用者が、後日の不具合対応だけを出張へ変更できる条件は、公式情報では確認できません。
今回の問い合わせでも、PIT施工後は原則としてPIT来店との回答でした。
次の内容は公式に確認できていません。
・希望すれば出張点検へ変更できる
・車が動かないときは必ず出張してもらえる
・遠方であれば出張対応になる
・保証期間中は出張費が必ず無料になる
PITへの来店が難しい事情があるときは、アフターサービスフォームに状況を記載し、対応方法を相談してください。
初回施工の申込み、PIT来店、出張施工、施工当日の流れは、ナビ男くんの施工・申込み方法で整理しています。
製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本となる
ナビ男くんの製品保証・施工保証は、施工日から1年間が基本です。
保証期間中でも、症状が出たことだけで無償対応が確定するわけではありません。
商品または施工による不具合かを点検したうえで、修理、交換、再施工などの対応が決まります。
- 製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本
- 一部商品は3年間へ延長できる
- 無償対応は、商品または施工による不具合と判断された場合
保証期間、保証に含まれる作業、保証対象外となる条件は、公式FAQ「保証について知りたい」で確認できます。
保証には点検・取り外し・発送・再取付が含まれる
公式FAQでは、1年間の保証に次の対応が含まれると案内されています。
・製品不具合に伴う点検
・修理や交換に必要な製品の取り外し
・メーカーへの修理品発送手続き
・修理品を発送する際の送料
・修理後の再取付
・保証対象となる出張作業の出張費
保証対象と認められたときは、故障した商品だけでなく、取り外しや再取付に必要な作業も保証範囲に含まれます。
利用者が先に商品を取り外したり、メーカーへ直接発送したりせず、アフターサービス窓口の案内を受けてください。
一部商品は保証期間を3年間へ延長できる
一部の商品には、製品保証・施工保証を3年間へ延長するオプションがあります。
すべての商品が延長保証の対象ではありません。
次の情報から、延長保証へ加入しているか確認してください。
・注文完了メール
・購入商品の販売ページ
・納品書
・施工時に受け取った書類
・保証に関する案内
延長保証へ加入していても、すべての故障や作業が無条件で保証されるわけではありません。
対象商品、保証範囲、対象外となる条件は、購入時の案内とアフターサービス窓口で確認します。
保証対象かどうかは商品・施工による不具合かで判断される
保証期間内であっても、画面が映らない、音が出ない、警告表示が出たという症状だけでは、保証対象か判断できません。
ナビ男くん直営FACTORY SHOPからは、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められたときに保証対象になるとの回答を得ています。
問い合わせ時には、商品名、施工時期、現在の症状に加え、施工後に行った修理・調整・移設や、事故・水濡れなどの経緯がある場合は正確に伝えます。
保証対象かどうかは、ナビ男くんが商品や施工との関係を確認した後に判断します。
保証対象かを利用者自身で決める必要はありません。
保証期間内と思われるときは、症状と施工後の経緯を正確に伝え、公式の判断を受けます。
保証期間中でも対象外となる条件がある
公式FAQでは、次の内容を保証対象外となる条件として案内しています。
・誤った方法で商品を使用した
・利用者自身で修理や改造を行った
・ナビ男くん以外の業者が修理、調整、移設を行った
・規定外の電源や電圧で使用した
・事故によって商品や配線が損傷した
・火災、地震、落雷、風水害の影響を受けた
・水濡れ、異常な温度、塩害の影響を受けた
・車両の売却や譲渡によって所有者が変わった
不具合が疑われるときは、現状を変えずにアフターサービス窓口へ連絡してください。
保証対象外と判断された場合の点検費、修理費、再施工費は、公開情報だけでは確認できません。
有償対応となるときは、作業を依頼する前に費用と作業内容を確認します。
バッテリー交換やディーラー入庫後も保証対象になる可能性がある
バッテリー交換、車検、ディーラー点検、車両ソフトウェアの更新後に症状が出ても、それだけで保証対象外になるわけではありません。
ナビ男くん直営FACTORY SHOPからは、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められたときは、保証対象になるとの回答を得ています。
作業を受けた時期と症状が出た時期を整理し、アフターサービス窓口へ伝えてください。
バッテリー交換後という理由だけで保証対象外にはならない
バッテリー交換後に症状が出ても、交換作業との前後関係だけでは原因を判断できません。
ナビ男くんの商品や施工に不具合があるのか、車両側の電源や設定に原因があるのかを確認したうえで、保証対象か判断されます。
問い合わせ時には、次の内容を伝えてください。
・バッテリー交換を行った日
・交換した店舗や作業先
・交換前には正常に動作していたか
・交換後、いつ症状に気づいたか
・現在出ている症状
・警告表示やエラー番号
利用者自身で配線やバッテリー端子を触って確認する必要はありません。
車検・点検・車両ソフト更新後も原因を個別に確認する
車検、法定点検、ディーラー入庫、車両ソフトウェアの更新後に症状が出たときも、作業後という理由だけで保証対象外とは判断されません。
次の作業を受けた後は、作業内容を分かる範囲で整理します。
・車検
・法定点検
・バッテリー交換
・純正ナビやディスプレイオーディオの更新
・車両ソフトウェアの更新
・リコールやサービスキャンペーン
・純正電装品の修理や交換
ディーラーから受け取った作業明細や点検記録があるときは、保管しておいてください。
問い合わせ時には、作業日、作業内容、症状が出た時期を伝えます。
ディーラー作業が原因の場合まで保証されるとは限らない
車検やディーラー入庫後に症状が出ても、ナビ男くんがすべての点検費や修理費を負担するわけではありません。
確認の結果、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められなければ、保証対象外となります。
ディーラーや他店で支払った点検費や修理費を、ナビ男くんが後から補償するという公式案内も確認できません。
症状が出たときは、別の店舗で修理を進める前に、ナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡してください。
他店で修理・調整する前にナビ男くんへ連絡する
施工後に不具合が疑われるときは、ディーラーやカー用品店へ修理を依頼する前に、ナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡します。
ナビ男くん以外で商品を取り外したり、配線を変更したりすると、元の症状を確認できなくなり、保証対象外と判断される可能性があります。
まず現在の状態を記録し、点検場所と対応方法の案内を受けてください。
ナビ男くん以外での修理・調整・移設は保証対象外になり得る
公式FAQでは、利用者自身またはナビ男くん以外による修理・調整・移設は、保証対象外となる条件に含まれています。
不具合が疑われるときは、次の作業を先に行わないでください。
・商品本体を取り外す
・施工された配線を変更する
・別の商品へ交換する
・スイッチやカメラの位置を移動する
・他店で再施工を受ける
・非公式な方法で初期化する
他店から配線確認や商品取り外しを提案されたときも、作業を依頼する前にナビ男くんへ確認します。
ディーラーには施工商品の情報を事前に伝える
車検、点検、バッテリー交換、純正ナビの更新などでディーラーへ入庫するときは、ナビ男くんで後付け商品を施工していることを事前に伝えます。
伝えておきたい主な情報は次のとおりです。
・施工している商品の種類
・テレビキャンセラーや後席モニターの有無
・デジタルインナーミラーやカメラの有無
・スイッチの位置
・施工した時期
・現在、不具合が出ているか
物理スイッチがあるテレビキャンセラーについては、公式FAQで車検や点検時にOFFへ切り替えるよう案内されている商品があります。
詳細は、公式FAQ「車検や点検は大丈夫ですか?」を確認してください。
操作方法は商品によって異なるため、入庫前に購入商品の説明書や公式商品ページを確認してください。
ナビ男くんが施工した商品の取り外しや配線変更を提案されたときは、作業前に保証への影響をナビ男くんへ確認します。
テレビキャンセラーの操作方法や、車検・点検時の注意点は、ナビ男くんのテレビキャンセラーで確認できます。
他店で先に支払った修理費の補償は確認できない
不具合が出た後に、利用者の判断でディーラーや他店へ修理を依頼したとき、その費用をナビ男くんが後から補償するという公式案内は確認できません。
次の費用についても、補償されるとは断定できません。
・他店での点検費
・商品の取り外し工賃
・配線の修正費
・部品交換費
・車両側の診断費
・レッカーや車両移動にかかった費用
費用が発生する作業を依頼する前に、ナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡してください。
点検後に修理・交換・再施工の対応が決まる
アフターサービスへ連絡した後は、症状や施工履歴を確認し、必要に応じて車両や商品を点検します。
修理、商品交換、再施工のどの対応になるかは、症状だけでは決まりません。
商品、施工部分、車両側、外部機器などを確認したうえで、ナビ男くんから対応方法が案内されます。
対応内容は商品の状態と原因確認後に決まる
点検結果に応じて、施工部分の調整、商品の取り外し、メーカー修理、再取付、商品交換、再施工などの対応が決まります。
すべての症状で商品交換や再施工になるわけではありません。
スマートフォンや映像アダプターなど接続機器側の問題と判断されたときは、機器のメーカーまたは購入先へ確認します。
ナビ男くんの商品や施工以外の確認が必要と判断されたときは、アフターサービス窓口から案内された方法に従ってください。
保証対象外の点検費・修理費は事前に確認する
保証対象と認められたときは、公式FAQで案内されている点検、商品の取り外し、修理品発送、再取付などが保証に含まれます。
一方、保証対象外となった後の点検費、修理費、再施工費は、公開情報だけでは確認できません。
有償対応を案内されたときは、作業を依頼する前に次の内容を確認してください。
・点検だけでも料金が発生するか
・修理費や部品代はいくらか
・取り外しと再取付の工賃が必要か
・出張対応時に出張費が必要か
・作業を断ったときにも費用が発生するか
・見積金額を確認してから依頼できるか
料金の説明を受ける前に、利用者の判断で商品を交換したり、他店へ修理を依頼したりしないでください。
通常の商品価格、取付工賃、追加料金、出張費は、ナビ男くんの料金・工賃で整理しています。不具合対応時の点検費、修理費、再施工費は、アフターサービス窓口へ個別に確認してください。
修理期間・代替品・貸出品は個別に確認する
修理や商品交換にかかる日数は、商品や症状によって異なります。
メーカーへの発送が必要な場合は、点検当日に対応が完了しないことがあります。
次の内容は、公式サイトの公開情報だけでは確認できません。
・点検当日に修理が完了するか
・メーカー修理にかかる日数
・交換品の在庫状況
・修理中の代替商品
・貸出モニターや貸出機器
・車両を預ける必要があるか
・修理完了後の再来店日
車を仕事や通勤で使用しているときは、点検予約前に車両を使用できない時間があるか確認します。
代替品や貸出品が必要なときも、用意されていると決めつけず、アフターサービス窓口へ個別に相談してください。
まとめ|ナビ男くんの不具合は自己判断で修理せず公式窓口へ相談する
ナビ男くんで施工した後に、画面、音声、電源、カメラなどに異常が出たときは、内装や配線を自分で触らないでください。
症状が出た日時や操作、警告表示を記録し、車種・年式・商品名などを用意して、アフターサービスフォームから連絡します。
PITで施工した場合の点検・再施工は、原則としてPITへの来店対応です。
点検場所と日時は、アフターサービス窓口の案内に従います。
製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本ですが、保証対象かどうかは、商品や施工による不具合かを確認した後に決まります。
他店で商品を取り外したり配線を変更したりすると、保証へ影響するため、先にナビ男くんへ相談してください。
不具合が起きたときは、次の順番で対応します。
1.症状を記録する
2.商品仕様と外部機器を確認する
3.分解や配線変更を行わない
4.アフターサービスフォームから連絡する
5.案内された場所で点検を受ける
