2024年6月に発売された新型フリードで、
「走行中に同乗者がテレビを見られるようにしたい」
「助手席からナビを操作できるようにしたい」
「HDMIを追加してYouTubeも見たい」
と考えている人もいるでしょう。
ナビ男くんでは、対応するギャザズナビへ、テレビキャンセラーを工事費・税込み12,000円で施工しています。
施工時間は約1時間で、製品と施工には施工日から1年間の保証が付きます。
ただし、新型フリードであれば、ナビの種類を問わず施工できるわけではありません。
対応可否は、AIR・AIR EX・CROSSTARといったグレードよりも、装着されているナビの種類と型番が重要です。
現行のHonda CONNECTナビと発売時のナビでは型番が異なり、8インチディスプレイオーディオもHonda CONNECTナビとは別の機器です。
テレビキャンセラーだけではYouTubeを再生できません。YouTubeなどのネット動画を見るには、HDMI入力、Fire TV Stickなどの外部機器、通信環境が必要です。
この記事では、2024年6月以降の新型フリードを対象に、ナビ男くんの施工料金、対応ナビ、HDMI追加、自車位置への影響、Apple CarPlayとAndroid Auto、後席モニター、車検、施工場所まで順番に説明します。
新型フリードはナビ男くんでテレビキャンセラーを取り付けできる
ナビ男くん公式では、2024年6月以降の新型フリードを、ギャザズ用テレビキャンセラーとHDMI追加の対応車種として案内しています。
商品だけを販売するのではなく、車両への取り付けまで含まれた施工サービスです。
ただし、実際に施工できるかどうかは、装着されているナビの型番をもとに確認します。
基本料金は工事費・税込み12,000円
ナビ男くんのギャザズ用テレビキャンセラーは、工事費・税込み12,000円です。
商品代と取り付け工事費を含んだ料金で、テレビキャンセラーだけを購入して自分で取り付ける商品ではありません。
施工後は、走行中に同乗者がテレビやビデオを見られるようになります。
目的地の設定やルート変更など、ナビの操作も可能です。
12,000円にHDMI入力、USB給電ポート、後席モニターの追加費用は含まれていません。追加施工を依頼する場合は、ナビ型番と選択するオプションによって注文金額が変わります。
テレビキャンセラー以外の基本料金と追加費用は、ナビ男くんの料金と追加料金で確認できます。
施工時間は約1時間、製品・施工保証は1年間
テレビキャンセラーの施工時間は約1時間です。
HDMI入力などのオプションも追加する場合は、作業時間が長くなります。
施工は完全予約制のため、事前に商品を注文し、担当者と施工日を決める必要があります。
製品保証と施工保証は、どちらも施工日から1年間です。
保証期間中に製品の故障や施工不良が確認された場合は、ナビ男くんが無償で対応すると案内しています。施工後にテレビが映らない、ナビの動作に違和感があるといった症状が出た場合は、自分で配線を外さず、ナビ男くんへ連絡してください。
保証対象となる条件や施工後の連絡方法は、ナビ男くんの不具合対応と保証で説明しています。
なお、テレビキャンセラーの施工に伴い、ナビの設定がリセットされる場合があります。
登録地点やオーディオ設定など、消えると困る内容は施工前に記録しておきましょう。
対象は2024年6月以降の3代目フリードGT系
この記事で扱うのは、2024年6月28日に発売された3代目フリードです。
ガソリン車とe:HEV、2WDと4WDが含まれますが、テレビキャンセラーの対応は駆動方式や乗車定員だけでは決まりません。
GT1~GT8のAIR・AIR EX・CROSSTARを対象にする
対象となる新型フリードの型式は、次のとおりです。
ガソリン車
- GT1
- GT2
- GT3
- GT4
e:HEV
- GT5
- GT6
- GT7
- GT8
グレードは、AIR・AIR EX・CROSSTARを対象にします。
同じ型式やグレードでも、車両購入時に選んだナビによってテレビ機能やHDMI入力の有無が異なります。
テレビキャンセラーを依頼するときは、車両型式とあわせてナビ型番も確認してください。
旧型のGB5・GB6・GB7・GB8系は対象外
2016年に発売された2代目フリードの型式は、GB5・GB6・GB7・GB8です。
今回の記事で扱うGT1~GT8の新型フリードとは、車両とナビのラインアップが異なります。
そのため、GB5・GB6・GB7・GB8系は、この記事の対象外です。
ナビ男くんでは旧型フリード用の施工も扱っていますが、対応ナビやHDMIの条件は、新型フリードと同じではありません。車検証の型式欄にGB5・GB6・GB7・GB8と記載されている場合は、旧型フリードとして対応商品を確認してください。
対応可否はギャザズのナビ型番とテレビ機能で決まる
新型フリードのテレビキャンセラーは、画面サイズだけでは対応を判断できません。
同じ11.4インチ、9インチ、8インチでも、購入時期によってナビ型番が異なります。
ナビ本体、取扱説明書、保証書、車両購入時の注文書などで型番を確認してください。

現行ナビと発売時のナビでは型番が異なる
2026年7月時点で、Honda公式に掲載されている新型フリード用の主なHonda CONNECTナビは、次の3機種です。
11.4インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-264ZFLi
9インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-262ZFNi
8インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-264ZFEi
一方、2024年6月の発売時には、次の機種が設定されていました。
11.4インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-247VFLi
9インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-242ZFNi
8インチ Honda CONNECTナビ
・LXM-245ZFEi
8インチディスプレイオーディオ
・LX-240ZFE
LXM-242ZFNiとLXM-245ZFEiは販売を終了していますが、発売直後に新型フリードを購入した車両には装着されている場合があります。
「11.4インチナビ」「8インチナビ」といった画面サイズだけで決めず、LXMまたはLXから始まる型番まで確認してください。
8インチディスプレイオーディオはHonda CONNECTナビとは別
新型フリードには、8インチHonda CONNECTナビとは別に、8インチディスプレイオーディオのLX-240ZFEが設定されていました。
どちらも8インチですが、同じ機器ではありません。
8インチHonda CONNECTナビ
・LXM-245ZFEi
・LXM-264ZFEi
8インチディスプレイオーディオ
・LX-240ZFE
LX-240ZFEはApple CarPlayやAndroid Autoなどを利用できるディスプレイオーディオで、Honda CONNECTナビとは機能が異なります。
ナビ男くんへ依頼するときは、「8インチ」とだけ伝えず、型番まで伝えてください。
テレビ機能がない機器へテレビキャンセラーを付けてもテレビは映らない
テレビキャンセラーは、ナビに備わっている映像を走行中にも表示できるようにする施工です。
テレビチューナーそのものを追加する商品ではありません。テレビ機能を搭載していないディスプレイオーディオへテレビキャンセラーを取り付けても、それだけで地上デジタル放送を見られるようにはなりません。
依頼前には、次の3点を確認してください。
- ナビまたはディスプレイオーディオの型番
- テレビ機能の有無
- HDMI入力の有無
テレビを見たいのか、HDMI機器からYouTubeを映したいのかによっても、必要な施工が変わります。
走行中のテレビ表示とナビ操作は可能で、ナビ測位も継続する
ナビ男くんのテレビキャンセラーを施工すると、走行中でも同乗者がテレビやビデオを見られるようになります。
目的地の設定やルート変更など、ナビの操作も可能です。
ナビ男くん公式では、テレビ視聴中もナビの測位精度は低下せず、従来の機能にも支障はないと案内しています。
切替スイッチや特別な操作は不要
ナビ男くんのギャザズ用テレビキャンセラーは、映像表示とナビ操作を切り替えるスイッチを使いません。
車を走らせるたびにスイッチを押したり、決まった手順で機能を有効にしたりする必要はありません。
後付けスイッチを車内へ設置しないため、ダッシュボード周辺の見た目も変わりません。
テレビ視聴中も自車位置の精度は低下しないと案内されている
ナビ男くん公式では、ギャザズ用テレビキャンセラーについて、テレビ視聴中もナビ測位の精度は低下しないと案内しています。
走行中にテレビやビデオを表示していても、自車位置の表示とルート案内は継続します。
ただし、トンネル内や高層建物の近くなど、衛星信号を受信しにくい場所では、テレビキャンセラーの有無にかかわらず、自車位置が一時的にずれることがあります。
CarPlayとAndroid Autoへの影響は個別に断定しない
新型フリード用のHonda CONNECTナビは、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応しています。
ナビ男くん公式も、テレビキャンセラーの施工後に従来の機能へ支障はないと案内しています。
ただし、テレビキャンセラー施工後のApple CarPlay、Android Auto、ステアリングスイッチなどについて、機能ごとの動作を個別に保証する説明までは確認できません。
そのため、「テレビキャンセラーを付けてもApple CarPlayへ一切影響しない」とは断定できません。
Apple CarPlayやAndroid Autoを日常的に使っている人は、申し込み時にナビ型番と利用方法を伝えておきましょう。
YouTubeを見るにはテレビキャンセラーとは別にHDMIが必要
新型フリードでYouTubeや動画配信サービスを見る場合、テレビキャンセラーだけでは足りません。
【YouTube視聴に必要なもの】
ナビへ映像を送るHDMI入力、Fire TV Stickなどの外部機器、インターネットへ接続する通信環境が必要です。
HDMI追加はテレビキャンセラーとは別の施工として料金を確認します。

テレビキャンセラーだけで見られるのはナビに備わる映像
テレビキャンセラーは、ナビに備わっている映像を走行中にも表示できるようにする商品です。
YouTubeや動画配信サービスをナビへ追加する機器ではありません。
テレビキャンセラーだけで表示できるのは、地上デジタルテレビやDVDなど、そのナビに元から備わっている映像です。
HDMI入力がなければ、Fire TV Stickなどの映像をナビ画面へ表示できません。
YouTubeを見たい人は、テレビキャンセラーの対応とあわせて、HDMI入力を利用できるナビかどうかも確認してください。
HDMI入力とUSB給電ポートをグローブボックス内へ追加できる
ナビ男くんでは、対応する新型フリードのギャザズナビへ、HDMI入力端子とUSB給電ポートを追加できます。
端子はグローブボックス内へ設置されるため、Fire TV Stickや配線を外から見えにくい場所へ収められます。
HDMI入力とUSB給電ポートの新設だけを依頼する場合は、工事費・税込み16,000円です。
テレビキャンセラーも同時に施工する場合は、12,000円と16,000円を単純に合算しません。
公式注文画面にはテレビキャンセラーとの同時施工用オプションがあり、ナビ型番と選択内容によって総額が変わります。
申し込み時に車種、年式、ナビ型番、希望する施工を選び、注文画面に表示された金額を確認してください。
また、すべてのナビへHDMI入力を追加できるわけではありません。
ナビ側にHDMI入力端子が備わっていない機種には新設できないため、型番による確認が必要です。
純正HDMI端子がすでに付いている場合も、現在の端子を使うのか、グローブボックス内へ新設するのかを申し込み前に確認してください。
テレビキャンセラーは不要で、HDMI入力とUSB給電ポートだけを追加したい場合は、ギャザズナビのHDMI新設料金と対応車種を確認してください。
Fire TV Stickと通信環境は利用者が用意する
ナビ男くんが施工するのは、対応するナビへのHDMI入力端子とUSB給電ポートの追加です。
Fire TV Stickなどの外部機器は、利用者が用意します。
YouTubeや動画配信サービスを見るには、次のものが必要です。
・Fire TV StickなどのHDMI対応機器
・Wi-Fiまたはスマートフォンのテザリング
・利用する動画サービスの契約
・各サービスのアカウント
・外部機器の初期設定とログイン作業
Fire TV Stickの会員登録、アカウント入力、Wi-Fi設定なども利用者が行います。
スマートフォンのテザリングを使う場合は、動画再生によるデータ通信量にも注意してください。
HDMI入力を追加すれば、すべての外部機器や動画サービスを必ず利用できるという意味ではありません。
使いたい機器が決まっている場合は、施工前に商品名を伝えておきましょう。
後席モニターへ映せる内容はナビ型番と接続方式で異なる
後席モニターは、テレビキャンセラーやHDMI追加とは別の商品です。
前席ナビへ表示できる映像が、すべて後席モニターにも出力されるとは限りません。
後席へ表示できる映像は、ナビ型番、後席モニター、接続方式によって異なります。
一部の構成では純正テレビを後席へ出力できず、HDMIから入力した映像だけを表示できる場合があります。
また、前席と後席で異なる映像ソースを同時に再生することはできません。
前席でテレビを表示しながら、後席ではYouTubeを再生するといった使い方はできないため注意してください。
後席モニターも利用する場合は、次の内容を施工前に伝えます。
- ナビ型番
- 後席モニターの有無
- 純正品か社外品か
- 後席で見たい映像
- 現在の接続方法
車検・ディーラー入庫・安全上の注意は分けて考える
テレビキャンセラーを取り付けるときは、車検、ホンダディーラーへの入庫、メーカー保証、安全上の注意を分けて考える必要があります。
車検に問題がないという案内だけで、すべてのホンダディーラーが同じ対応をするとは限りません。
また、走行中に映像を表示できても、運転者が画面を見続けたり操作したりしてよいわけではありません。
ナビ男くん公式は車検に問題ないと案内している
ナビ男くん公式では、ギャザズ用テレビキャンセラーについて、車検に問題ないと案内しています。
テレビキャンセラーを取り付けたことだけを理由に、車検へ通らない商品とは説明されていません。
ただし、車検への適合と、ホンダディーラーへの入庫やメーカー保証は別の話です。
車検に問題がないという案内だけで、ディーラー入庫やメーカー保証にも一切影響しないとは判断できません。
ディーラー入庫やメーカー保証は一律に断定しない
テレビキャンセラーを取り付けた新型フリードの入庫可否は、利用するホンダディーラーへ確認してください。
店舗や依頼する作業内容によって対応が異なる可能性があるため、全国のホンダディーラーへ必ず入庫できるとは言えません。
メーカー保証についても、テレビキャンセラーを取り付けた時点で、車両全体の保証がすべてなくなるとは断定できません。
一方で、後付けした部品や施工箇所が故障の原因と判断された場合、その部分の修理がメーカー保証の対象外になる可能性はあります。
ディーラーで点検や保証修理を受ける予定がある人は、施工前にテレビキャンセラーとHDMI追加の扱いを確認しておきましょう。
走行中の映像は同乗者が見るための機能
ナビ男くんのテレビキャンセラーは、走行中に同乗者がテレビやビデオを見るための商品です。
運転者が走行中に映像を見続けたり、ナビ画面を注視したりするための商品ではありません。
ナビ操作ができる状態になっても、運転者は安全な場所へ停車してから操作してください。
走行中に目的地の変更などが必要な場合は、助手席の同乗者に操作を任せます。
テレビキャンセラーの車検、安全上の注意、施工前に確認する内容は、ナビ男くんのテレビキャンセラーの適合と注意点で詳しく説明しています。
施工はPITへの来店が基本で一部地域のみ出張に対応する
ナビ男くんのテレビキャンセラーは、商品だけを自宅へ取り寄せるのではなく、PITへの来店または対象地域への出張で施工してもらうサービスです。
テレビキャンセラー単体の出張施工地域は限られているため、注文時に選択できる施工場所を確認してください。
注文後に施工日を決める完全予約制
ナビ男くんの施工は完全予約制です。
公式サイトから商品を注文した後、日程担当者からメールまたは電話で連絡があり、施工日を決めます。
注文前に施工日の予約だけを取ることはできません。
また、PITは取り付け作業を行うサービス工場であり、予約なしで訪問して商品を見たり、施工内容を相談したりする店舗ではありません。
新型フリードの年式、車両型式、ナビ型番、HDMIの有無、希望する施工場所を確認してから注文してください。
注文から施工当日までの流れは、ナビ男くんへ施工を依頼する流れで説明しています。
支払いには、クレジットカード、銀行振込、施工当日の現金払いを利用できます。
利用できるカードブランド、銀行振込、現金払いの条件は、ナビ男くんの支払い方法で確認できます。
ただし、パートナーズPITでは現金払いを利用できないため、注文する施工場所に応じて支払い方法を確認します。
出張施工は静岡・仙台・山形など一部地域に限られる
新型フリードのテレビキャンセラーは、ナビ男くんPITへ車を持ち込んで施工してもらう方法が基本です。
テレビキャンセラーの商品ページでは、静岡、仙台、山形の一部地域を除き、来店施工のみと案内しています。
静岡市、仙台市、山形市は、全商品を出張施工できる地域として掲載されています。
仙台・山形では、冬季に出張施工を休止する期間があります。
公式の施工場所ページには、ほかの出張対応地域も掲載されていますが、すべての商品が対象になるわけではありません。
テレビキャンセラー単体を希望する場合は、住所が出張エリアに含まれているという理由だけで申し込まず、商品注文画面で選択できる施工場所を確認してください。
出張対象の商品と同時に注文する場合は、テレビキャンセラーもあわせて出張施工できることがあります。
PITの所在地と商品別の出張施工地域は、ナビ男くんのPITと出張施工エリアで確認できます。
ナビ男くんは商品選定と施工をまとめて任せたい人におすすめ
新型フリードのテレビキャンセラーは、DIY用商品を購入したり、カー用品店へ取り付けを依頼したりする方法もあります。
その中でもナビ男くんをおすすめするのは、ナビ型番の確認から商品選定、取り付けまでをまとめて依頼したい人です。
商品だけを購入したい人や、自分で取り付けて工賃を抑えたい人にはおすすめできません。
ナビ男くんをおすすめする人
ナビ男くんをおすすめするのは、次のような人です。
- 自分のギャザズナビに対応する商品が分からない
- ナビ周りのパネルを自分で外したくない
- 商品選定と取り付けを同じ業者へ任せたい
- 製品保証と施工保証の両方を重視する
- HDMIや後席モニターもまとめて相談したい
- 後付けスイッチを車内へ設置したくない
新型フリードは、同じ画面サイズでも購入時期によってナビ型番が異なります。
8インチHonda CONNECTナビと8インチディスプレイオーディオも別の機器です。
適合商品の確認から施工まで任せたい人には、ナビ男くんがおすすめです。
テレビキャンセラーと一緒にHDMIや後席モニターも検討している人は、車内でどの映像を見たいのかまで伝えておきましょう。
ナビ男くんをおすすめできない人
ナビ男くんは、テレビキャンセラー本体だけを購入したい人にはおすすめできません。
商品単体では販売しておらず、ナビ男くんによる施工とセットだからです。
次のような人は、DIYやカー用品店への依頼も比較してください。
- テレビキャンセラーを自分で取り付けたい
- 工賃をかけず商品代だけで済ませたい
- 予約せず、その日に施工してほしい
- PITへ車を持ち込めず、出張対象地域にも入らない
- Apple CarPlayなど特定機能の動作保証を個別に求めている
DIYは工賃を抑えられますが、ナビ周りのパネルを外し、ナビ裏の配線へ作業する必要があります。
カー用品店は近くの店舗へ相談しやすい一方、取り扱う商品、工賃、持ち込み商品の対応は店舗ごとに異なります。
ナビ男くんは、最安価格を重視する人ではなく、対応商品の確認と取り付けを同じ業者へ任せたい人におすすめです。
DIY、カー用品店、専門業者の違いは、テレビキャンセラーの依頼先を比較で説明しています。
依頼前に年式・ナビ型番・HDMIの有無を確認する
ナビ男くんへ申し込む前に、車両とナビの情報をそろえておきます。
必要な情報が分かっていれば、テレビキャンセラーだけでよいのか、HDMIや後席モニターも必要なのかを確認できます。
依頼前に確認する項目は、次のとおりです。
・初度登録年月または年式
・車両型式
・グレード
・ナビの商品名
・LXMまたはLXから始まるナビ型番
・テレビ機能の有無
・純正HDMI端子の有無
・後席モニターの有無
・施工を希望するPITまたは出張地域
・車内で見たい映像

車両型式は、車検証や電子車検証の情報で確認できます。
今回の記事で対象にしているのは、2024年6月以降のGT1~GT8です。
ナビ型番は、ナビ本体の表示、取扱説明書、保証書、車両購入時の注文書などで確認します。
YouTubeを見る予定がある人は、HDMI端子がすでに付いているかも確認してください。
後席でも映像を見たい場合は、前席と後席のどちらで何を再生したいのかも伝えます。
型番が分からない場合は推測で商品を選ばず、ナビ本体や注文書の写真を用意してナビ男くんへ確認してください。
まとめ|新型フリードはナビ型番とHDMIの有無を確認して依頼する
2024年6月以降の新型フリードでは、対応するギャザズナビへ、ナビ男くんのテレビキャンセラーを施工できます。
基本料金は工事費・税込み12,000円で、施工時間は約1時間です。
製品と施工には、施工日から1年間の保証が付きます。
ただし、対応可否はグレードや画面サイズだけでは決まりません。
現行ナビと発売時のナビでは型番が異なり、8インチディスプレイオーディオもHonda CONNECTナビとは別の機器です。
申し込み前に、LXMまたはLXから始まる型番を確認してください。
YouTubeを見る場合は、テレビキャンセラーとは別に、HDMI入力、USB給電、Fire TV Stickなどの外部機器、通信環境が必要です。
テレビキャンセラーだけでよいのか、HDMIや後席モニターも必要なのかを整理し、ナビ型番と希望する使い方をナビ男くんへ伝えてから申し込みましょう。
