ナビ男くんでデジタルインナーミラーを後付け|料金と交換型・被せ型の選び方

ナビ男くんでデジタルインナーミラーを後付けする交換型と被せ型の違い
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デジタルインナーミラーは、純正装着されていない車にも後付けできます。

ただし、どの車にも同じ商品を取り付けられるわけではありません。車種や年式はもちろん、現在付いている純正ミラーの種類や周辺装備によって、選べる商品が変わります。

ナビ男くんでは、純正ミラーを取り外して交換するタイプと、現在のミラーを残したまま取り付けるタイプを扱っており、商品選びから取付作業までまとめて依頼できます。

とはいえ、「交換型と被せ型は何が違うのか」「自分の車にも付くのか」「取付まで含めるといくらかかるのか」が分からなければ、商品を決めるのは難しいでしょう。

そこでこの記事では、ナビ男くんでデジタルインナーミラーを後付けするときに知っておきたい、取付方法、車両ごとの条件、録画機能、リアカメラ、料金、施工方法の違いを順番に見ていきます。

目次

結論|後付けはできるが、先に自分の車に合う商品を絞る

デジタルインナーミラーは後付けできます。

ただし、最初に見るべきなのは価格や画面サイズではなく、自分の車に取り付けられる商品かどうかです。

ナビ男くんでは、純正ミラーを取り外す交換型と、現在のミラーを残したまま取り付けるタイプを扱っています。

見た目をすっきりさせたい人には交換型が向いていますが、車種に合った取付部品が必要です。また、現在付いている純正ミラーの仕様によっては、交換型そのものを選べません。

メーカー純正デジタルミラー装着車は、ナビ男くんが扱うAIT-DMR1025やアルパインのミラー交換型を取り付けられません。

さらに、純正ミラーにセンサーや表示機能が組み込まれている車では、ミラーを交換すると、それまで使えていた純正機能が使えなくなる場合があります。

一方、現在のミラーを残して取り付けるタイプも、すべての車に対応しているわけではありません。純正ミラーの大きさや厚み、サンバイザーとの位置関係などによっては取り付けられない場合があります。

まず自分の車に合う商品を絞り、その後で次の項目を比べると分かりやすくなります。

  • 交換型と現在のミラーへ取り付けるタイプのどちらにするか
  • 前後録画が必要か
  • 駐車監視を利用するか
  • リアカメラを車内と車外のどちらへ取り付けるか
  • PIT施工と出張施工のどちらを利用できるか
  • 車種別部品や出張費を含めると総額はいくらになるか

ナビ男くんの商品は取付サービス込みで販売されています。そのため、本体価格だけを見るのではなく、自分の車に必要な部品や出張費まで含めた総額で比べることが大切です。

ナビ男くんの後付け方法は交換型と被せ型が中心

ナビ男くんのデジタルインナーミラーは、大きく分けると「純正ミラーを取り外して交換するタイプ」と「現在のミラーを残したまま取り付けるタイプ」があります。

どちらも後方の映像をミラー画面へ映せますが、見た目だけでなく、取付条件や残せる純正機能にも違いがあります。

デジタルインナーミラー後付けの交換型と被せ型の違い

BMW・MINIの一部車種には、この2種類とは別に、純正ETCミラーを残して取り付ける専用モデルもあります。

純正ミラー交換型は見た目がすっきりするが適合条件がある

純正ミラー交換型は、もともと付いているルームミラーを取り外し、デジタルインナーミラー本体へ交換するタイプです。

純正ミラーの上から別の本体を重ねないため、後付け感を抑えやすく、ミラー周辺をすっきり仕上げられるのが特徴です。

ナビ男くんでは、AIT-DMR1025とアルパインの交換型デジタルミラーを扱っています。

ただし、取り付けには車種に合ったステーや専用キットが必要です。同じ車種でも、年式や型式、純正ミラーの仕様が違えば、取り付けられる商品も変わります。

また、純正ミラーに自動防眩機能やセンサー、各種表示機能などが組み込まれている場合は、ミラー交換によって、その機能を使えなくなることがあります。

交換型を選ぶなら、見た目や画面サイズだけでなく、今付いている純正ミラーを外して問題がないかまで見ておく必要があります。

被せ型は純正ミラーを残せるが形状や干渉を確認する

被せ型は、現在の純正ミラーを取り外さず、その上からデジタルインナーミラー本体を固定するタイプです。

ナビ男くんでは、コムテック、セルスター、カロッツェリア、アルパイン、ケンウッドの商品を扱っています。

交換型のような車種別ステーを使わずに取り付けられる商品が多いため、純正ミラーを外したくない人には使いやすいタイプです。

ただし、被せ型なら幅広い車に付けられるとは限りません。

純正ミラーの大きさや厚みによっては本体を固定できず、画面が大きい商品ではサンバイザーと当たることもあります。また、ETCや自動防眩機能を備えた純正ミラーは、商品によって取付対象外です。

純正ミラーを残したい人には被せ型が向いていますが、ミラーの形状と周囲のスペースは事前に見ておく必要があります。

BMW・MINIは純正ETCミラーを残す専用型がある

BMWやMINIの一部車種には、ETC機能を備えた純正ルームミラーが使われています。

このタイプは、一般的な交換型のように純正ミラーを取り外すとETC機能まで使えなくなるため、そのまま交換できません。

そこで使われるのが、ALPINE DMR-DM900です。

対応するBMW・MINIの純正ETCミラーを残し、その上に専用カバーを使ってデジタルミラーを取り付けます。そのため、純正ETC機能を残したまま後方映像を表示できます。

ただし、ここは見落とさないようにしてください。

DMR-DM900にはドライブレコーダー機能がないため、走行中や駐車中の映像は録画できません。

また、BMW・MINIならすべて対応しているわけではなく、年式や純正ミラーの形状によって取付可否が分かれます。

自分の車に後付けできるかは純正ミラーと車両装備で決まる

デジタルインナーミラーは多くの車へ後付けできますが、「同じ車種だから付く」とは限りません。

年式や型式、グレード、一部改良の前後で、純正ミラーや周辺装備が変わることがあるためです。

年式・型式・グレード・純正装備まで確認する

自分の車に合う商品を探すときは、車種名だけではなく次の情報まで見ておきます。

・初度登録年月
・車両型式
・グレード
・純正デジタルミラーの有無
・純正ミラーに付いているスイッチや表示
・メーカーオプション
・ミラー周辺に後付けされている機器

同じ車種でも、改良を境にミラーの取付部分や周辺装備が変わることがあります。

また、すでにドライブレコーダーやレーダー探知機を付けている場合は、新しく付けるデジタルミラー本体やフロントカメラ、配線カバーと干渉しないかも見ておきたいところです。

純正デジタルミラー装着車は交換型を取り付けられない

ナビ男くんが扱うAIT-DMR1025とアルパインのミラー交換型は、メーカー純正デジタルミラー装着車を取付対象外としています。

純正デジタルミラーが付いている車は、AIT-DMR1025やアルパインのミラー交換型へ交換できません。

純正デジタルミラー装着車と交換型デジタルインナーミラーの取付条件

さらに、オートハイビームなどに使うセンサーが純正ミラーに組み込まれている車や、脱着が難しいルーフコンソールを備えた車も、交換型を取り付けられない場合があります。

「では、純正デジタルミラーが付いている車は何もできないのか」というと、そうではありません。

録画機能だけを追加したいのであれば、純正デジタルミラーを残したまま、前後ドライブレコーダーを追加する方法があります。

また、被せ型なら必ず付けられるわけでもありません。純正ミラーの厚みやスイッチ、表示部分の位置によっては、本体を固定できない商品があります。

純正ミラーを外すと使えなくなる機能がある

純正ルームミラーには、後方を見るための鏡以外の機能が組み込まれている場合があります。

たとえば、次のような機能です。

・自動防眩
・オートハイビーム用センサー
・後席シートベルト警告表示
・カメラ映像の表示
・ETC関連の機能

交換型では純正ミラー本体を取り外すため、これらの機能がミラー側に組み込まれていると、交換後に使えなくなる場合があります。

交換型を選ぶときは、新しく使える機能だけでなく、純正ミラーを外すことで使えなくなる機能がないかも確認が必要です。

純正ミラーに見慣れないスイッチや表示がある場合は、何の機能なのか分からないまま交換型を申し込まない方が安全です。

サンバイザーやルーフコンソールとの干渉にも注意する

商品そのものが車に取り付けられても、普段使っている車内装備と干渉することがあります。

特に12型など横幅の広いモデルでは、サンバイザーを下ろしたときにデジタルミラー本体へ当たる場合があります。

また、ミラー上部に大型のルーフコンソールが付いている車では、取付作業や本体の位置に影響することもあります。

そのため、画面は大きければよいと考えず、サンバイザーやミラー周辺の装備を普段どおり使えるかまで含めて選びます。

車種別の料金・取付条件を見る

ここまでの内容は、デジタルインナーミラーを後付けするときの共通条件です。

実際には、車種ごとに純正ミラーの仕様や対応商品が違うため、該当する車種の記事がある場合は、そちらを見た方が早く判断できます。

ランクル250のデジタルインナーミラー後付け|ナビ男くんの料金・純正ミラー別の対応条件

ランクル250は、純正デジタルインナーミラーの有無によって選べる商品が変わります。年式や純正装備ごとの取付条件は、車種別記事で詳しく分かります。

40系アルファード・ヴェルファイアのデジタルインナーミラー後付け|ナビ男くんの料金・適合・純正ミラー別の取付条件

40系アルファード・ヴェルファイアも、純正ミラーの仕様によって交換型を取り付けられるかが変わります。対応商品と料金を車種別に知りたい場合はこちらをご覧ください。

80系ハリアーのデジタルインナーミラー後付け|Sの取付条件とアルパイン・AIT-DMR1025を比較

80系ハリアーは、グレードや純正デジタルインナーミラーの有無によって取付条件が変わります。アルパインとAIT-DMR1025の違いも車種別記事で比較しています。

該当する車種の記事がない場合は、次の商品比較を見たうえで、ナビ男くん公式の商品ページから自分の車が取付対象に入っているか調べてください。

ナビ男くんで選べるデジタルインナーミラーを比較

ナビ男くんでは、交換型だけでなく、現在の純正ミラーへ取り付けるタイプも扱っています。

ここでは、取付方法だけでなく、録画、駐車監視、リアカメラ、施工込み価格まで一度に比べます。

スクロールできます
商品取付タイプ録画駐車監視リアカメラ掲載価格
AIT-DMR1025交換型前後録画標準車内・車外91,300円~
ALPINE DVR-DM1000A2/DM1200A2/DM1246A/DM1046A交換型前後録画対応車内・車外109,500円~
COMTEC ZDR-880M被せ型前後録画対応・別売部品あり車内72,000円~
CELLSTAR CS-2000SM被せ型前後録画対応・別売部品あり車内83,600円~
carrozzeria VREC-MS700D被せ型前後録画対応・別売部品あり車内80,400円~
ALPINE DVR-DM1000B-IC/OC被せ型前後録画対応車内・車外77,000円~
KENWOOD DRV-EM4800被せ型前後録画対応・別売部品あり車内78,400円~
ALPINE DMR-DM900BMW・MINI専用なしなし車内・車外110,000円~

掲載価格は税込みで、車両への取付サービスを含みます。ただし、車種に必要な部品や選んだオプションによって支払額は変わります。

また、アルパイン交換型は、国産車向けが109,500円~、レクサス・輸入車向けが113,600円~です。

価格だけで商品を決めず、まず自分の車に付くかを確認し、そのうえで録画機能、駐車監視、リアカメラの位置を比べてください。

交換型はAIT-DMR1025とアルパインから選ぶ

ナビ男くんで扱うミラー交換型は、AIT-DMR1025とアルパインが中心です。

AIT-DMR1025は前後録画に対応し、最大48時間の駐車監視を標準で備えています。リアカメラは車内用と車外用から選べます。

一方、アルパインの交換型も前後録画に対応しており、10型と12型があります。こちらも車種に応じて、車内用または車外用のリアカメラを選べます。

アルパインの商品ページでは複数の型番を扱っているため、型番だけを見て決めず、自分の車に対応するモデルを車両情報と合わせて見てください。

被せ型は5メーカーから選ぶ

純正ミラーを残したまま取り付けるタイプは、次の5メーカーから選べます。

・コムテック
・セルスター
・カロッツェリア
・アルパイン
・ケンウッド

どの商品も前後録画に対応していますが、画面サイズや駐車監視の条件は同じではありません。

特に注意したいのが駐車監視です。商品によっては、本体だけでは使えず、別売の電源部品が必要になります。

また、アルパインDVR-DM1000B-IC/OCは、リアカメラを車内へ取り付けるモデルと車外へ取り付けるモデルがあります。

そのため、被せ型も価格だけで決めず、純正ミラーへの取付可否と必要な録画機能を先に見ておく方が失敗を避けられます。

BMW・MINI向けには録画機能のない表示専用型もある

ALPINE DMR-DM900は、BMW・MINIのETC内蔵純正ミラーへ専用カバーを取り付けるデジタルミラーです。

純正ETCミラーを残したまま後方映像を表示でき、車内用と車外用のリアカメラモデルがあります。

一方で、一般的なドラレコ一体型とは機能が異なります。

DMR-DM900自体にはドライブレコーダー機能がないため、前後録画や駐車録画を目的とする場合は別のドラレコが必要です。

すでに純正または社外ドライブレコーダーを使っていて、後方映像の表示だけを追加したいBMW・MINIユーザーに合う商品です。

前後録画と駐車監視は商品ごとに条件が異なる

デジタルインナーミラーを選ぶときは、後方が映るかだけでなく、録画まで必要なのかも考える必要があります。

また、駐車監視を使いたい場合は、商品によって追加部品が必要になるため、購入前に違いを見ておきたいポイントです。

前後録画に対応する商品と表示専用型がある

前後ドラレコ一体型は、デジタルミラーへ後方映像を表示しながら、フロントカメラとリアカメラで走行中の映像を記録します。

AIT-DMR1025、アルパインの交換型、コムテック、セルスター、カロッツェリア、アルパインの被せ型、ケンウッドは前後録画に対応しています。

一方、BMW・MINI向けのALPINE DMR-DM900には録画機能がありません。

デジタルミラーに後方映像が映ることと、その映像を録画できることは別です。

事故時の映像も残したい場合は、前後録画に対応した商品を選びます。

ただし、すでに別のドライブレコーダーを使っているなら、デジタルミラー側にも録画機能が必要なのかを考えてから選んでもよいでしょう。

駐車監視は標準装備と別売部品が必要な商品に分かれる

駐車中の映像も残したい人は、駐車監視が標準で使えるのか、それとも別売部品が必要なのかを見ておきます。

AIT-DMR1025は、最大48時間の駐車監視を標準で備えています。

一方、コムテック、セルスター、カロッツェリア、ケンウッドなどは、駐車監視を利用するために商品ごとに指定された電源部品が必要です。

そのため、別売部品が必要な商品では、本体価格だけでなく部品代や施工費も総額に加わります。

なお、駐車監視はエンジン停止中も車両の電力を使います。長時間利用する場合は、録画時間の設定や低電圧時の停止機能、車両バッテリーの状態にも注意が必要です。

駐車監視を重視するなら、「対応しているか」だけではなく、追加部品まで含めていくらになるかを見てください。

リアカメラは車内用と車外用の違いで選ぶ

リアカメラは、車内に取り付けるか車外に取り付けるかで、雨の日や夜間の見え方が変わります。

特に、濃いスモークフィルムを貼っている車や、リアガラスの傾斜が強い車では、取付位置による違いが大きくなります。

デジタルインナーミラーの車内用リアカメラと車外用リアカメラの違い

車内カメラは汚れにくいがスモークやガラスの影響を受ける

車内用リアカメラは、リアガラスの内側へ取り付けます。

カメラ自体が車内にあるため、雨や泥がレンズへ直接付着しにくいのがメリットです。

その一方で、リアガラス越しに撮影するため、スモークフィルムやプライバシーガラス、熱線、車内の映り込みなどが映像へ影響します。

特に濃いスモークフィルムを施工している車では、昼間は問題なくても、夜になると映像が暗くなることがあります。

なお、ナビ男くんでは、リアカメラを取り付ける部分だけスモークフィルムを切り抜く施工は行っていません。

リアガラスの傾斜が強いセダンやクーペでは、太陽光や車内の映り込みによって後方映像が見にくくなる場合があります。

車内カメラはリアガラス越しに見るため、リアワイパーの拭き取り範囲も重要です。ワイパーがない車では、ガラスに残った雨粒が映像へ影響することがあります。

車外カメラはスモークの影響を受けにくいが雨や汚れが付きやすい

車外用リアカメラは、リアガラスを通さずに後方を撮影します。

そのため、スモークフィルムやプライバシーガラス、熱線、車内の映り込みによる影響を受けにくいのがメリットです。

リアガラスの傾斜が強いセダンやクーペ、オープンカーなど、車内カメラでは後方を見にくい車にも向いています。

ただし、カメラが車外にあるため、雨、泥、雪、ほこりなどがレンズへ直接付着します。

また、夜間は後続車のヘッドライトがカメラへ直接入り、映像が見にくくなる場合があります。

車内用と車外用のどちらが合うかは、スモークの濃さ、リアガラスの形状、リアワイパーの有無まで含めて判断します。

料金は施工込み価格と追加費用で比べる

ナビ男くんのデジタルインナーミラーは、商品だけを購入する販売方法ではありません。車両への取付サービスとセットで販売されています。

つまり、通販サイトに表示されている本体価格と、そのまま比べることはできません。通販で本体だけを買う場合は、別に取付工賃が必要になるためです。

掲載価格には商品と取付サービスが含まれる

ナビ男くん公式に掲載されているデジタルインナーミラーの価格には、商品代、標準的な取付作業、消費税が含まれています。

2026年8月8日時点の主な掲載価格は次のとおりです。

・COMTEC ZDR-880M:72,000円~
・ALPINE DVR-DM1000B:77,000円~
・KENWOOD DRV-EM4800:78,400円~
・carrozzeria VREC-MS700D:80,400円~
・CELLSTAR CS-2000SM:83,600円~
・AIT-DMR1025:91,300円~
・ALPINE交換型・国産車向け:109,500円~
・ALPINE DMR-DM900:110,000円~
・ALPINE交換型・レクサス/輸入車向け:113,600円~

ナビ男くんでは商品だけの販売を行っていないため、通販で本体を買って別の取付店へ持ち込む場合とは、料金の見方が違います。

掲載価格には取付サービスが含まれますが、車種別部品やオプション、出張費が必要な場合は追加料金がかかります。

そのため、「表示価格が一番安い商品」を選ぶのではなく、自分の車に必要な部品まで含めて比べる必要があります。

車種別部品・駐車監視・出張施工で総額が変わる

追加料金が発生する主な項目は次のとおりです。

・車種別の取付ステーや専用キット
・駐車監視に必要な電源部品
・車外リアカメラなどの商品オプション
・既存ドライブレコーダーの取外し
・延長保証
・出張施工を利用する場合の出張費

同じデジタルインナーミラーを選んでも、車種や年式、純正ミラーの仕様、リアカメラの種類、施工場所によって支払額は変わります。

たとえば、駐車監視が標準で使える商品と、別売の電源部品が必要な商品では、表示されている本体価格だけを比べても実際の差は分かりません。

また、出張施工を利用する場合は地域別の出張費が加わります。

ただし、出張費を支払えば、どの商品でも全国で取り付けてもらえるわけではありません。商品が出張施工に対応しており、なおかつ住所が対象エリアに入っている必要があります。

デジタルインナーミラーの料金は、本体価格ではなく、自分の車への取付が終わるまでの総額で比べてください。

ナビ男くんの料金・工賃|施工込み価格と追加料金・出張費の決まり方

PIT施工・出張施工・保証の条件を確認する

ナビ男くんでは、PITへ車を持ち込んで施工してもらう方法と、対象地域へスタッフが訪問する出張施工があります。

ただし、出張施工を利用できる商品や地域には条件があります。また、保証期間も商品によって同じではありません。

PIT施工と出張施工は商品・地域によって異なる

PIT施工では、予約した日時にナビ男くんのサービス工場または対応する提携PITへ車を持ち込みます。

一方、出張施工に対応した商品であれば、対象エリア内の自宅などへスタッフが訪問し、その場で施工してもらうこともできます。

出張対応エリアに住んでいても、すべてのデジタルインナーミラーを出張で取り付けてもらえるわけではありません。

AIT-DMR1025やアルパインのミラー交換型など、商品ページで出張施工に対応している商品があります。

一方、被せ型はPIT施工が中心です。商品によっては、出張対応商品と同時に注文した場合など、条件を満たしたときだけ出張施工を利用できます。

また、出張施工を依頼するには、住所が対象エリアに入っているだけでなく、作業できる駐車場所も必要です。

利用できるPITや出張対象エリア、地域別の出張費は変更されることがあるため、申し込み前に最新情報を見てください。

ナビ男くんの店舗・施工エリア|PIT所在地と出張対応地域

注文してから施工日を決め、実際に車を入庫するまでの流れはこちらで確認できます。

ナビ男くんの利用方法|注文・支払い・予約・PIT・出張施工の流れ

製品保証と施工保証は商品ごとに期間が異なる

保証を見るときは、商品本体に対する「製品保証」と、取付作業に対する「施工保証」を分けて考えます。

たとえば、AIT-DMR1025やアルパインのデジタルミラーは、製品保証・施工保証とも施工日から1年間です。

一方、COMTEC ZDR-880MやCELLSTAR CS-2000SMは、製品保証が3年間、施工保証が1年間です。

ナビ男くんで扱うデジタルインナーミラーが、すべて同じ保証期間ではありません。

また、不具合が起きたときは、商品本体が原因なのか、取付作業が原因なのかによって対応も変わります。

そのため、施工後に異常が出ても、自分で配線を変更したり、先に別の店で取り外したりせず、まずナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡してください。

ナビ男くんの不具合対応|映らない・音が出ないときの確認・保証・問い合わせ先

後付けデジタルインナーミラーの車検で注意すること

デジタルインナーミラーを後付けしたという理由だけで、車検に通らなくなるわけではありません。

ただし、「この商品なら車検に通る」と商品名だけで判断することもできません。車両との組み合わせや、実際の取付状態も関係するためです。

前後録画に対応した商品では、フロントカメラを運転者の視界を妨げない位置へ取り付ける必要があります。

また、ミラー本体やカメラが走行中に動く状態や、純正ミラーを取り外したことで車両に必要な機能が使えなくなる状態も避けなければなりません。

車検については商品名だけで判断せず、自分の車への適合と取付方法まで含めて考えてください。

ナビ男くんへ施工を依頼する場合も、純正ミラーの仕様や車両装備を正しく伝え、取付対象となる商品を選ぶことが前提です。

ナビ男くんへの取付依頼が向いている人・向いていない人

ここまで読んで、「商品も取付店も自分で探すのは面倒」と感じた人には、ナビ男くんのサービス内容が合っています。

一方で、商品だけを安く買いたい人や、自分で取り付けたい人には向いていません。

商品選びと取付をまとめて任せたい人に向いている

次のような人なら、ナビ男くんのサービス内容と合っています。

  • 純正ミラー交換型を取り付けたい
  • 自分の車に合う商品が分からない
  • 商品と取付作業をまとめて依頼したい
  • 車種別の適合を見てもらってから取り付けたい
  • 配線を含めて施工を任せたい
  • 対象地域で出張施工を利用したい
  • 施工後の問い合わせ先を分けたくない

特に交換型は、車種に合った取付部品や純正ミラーの仕様まで見たうえで施工する必要があります。

通販で本体を購入して別の取付店へ持ち込む場合は、商品、取付部品、施工先をそれぞれ自分で探さなければなりません。

その点、ナビ男くんなら商品と取付を一緒に依頼できるため、購入先と施工先を分けたくない人に向いています。

実際の取付の仕上がりやスタッフ対応、施工後の評価も見てから決めたい場合は、口コミ・評判も参考になります。

ナビ男くんの評判・口コミを見る

商品だけ買いたい人やDIYしたい人には向いていない

反対に、次のような人はナビ男くん以外の購入先や施工店も比べた方がよいでしょう。

  • 商品だけを購入したい
  • 自分で取り付けたい
  • 自動車メーカー純正品を後付けしたい
  • ナビ男くんで扱っていない商品を取り付けたい
  • 本体価格の安さを最優先したい
  • すでに購入した商品を持ち込みで取り付けてもらいたい

ナビ男くんは、取付サービスを含む形で商品を販売しているため、商品や部品だけの購入には対応していません。

また、市販されているすべてのデジタルインナーミラーを扱っているわけでもありません。

取り付けたい商品がすでに決まっている場合は、その商品をナビ男くんが扱っているかを先に見てください。

商品持ち込みやDIYを考えている場合は、カー用品店や電装店なども含めて比べた方が、自分に合う依頼先を見つけやすくなります。

ナビ男くんとオートバックスを比較|イエローハット・ディーラーとの違いと依頼先の選び方

まとめ|デジタルインナーミラー後付けは適合と施工込み総額を確認する

デジタルインナーミラーは後付けできます。

ただし、同じ商品をすべての車に取り付けられるわけではありません。まずは車種や年式、純正ミラーの仕様から、自分の車に合う商品を絞ることが先です。

ナビ男くんでは、純正ミラーを取り外す交換型と、現在のミラーを残して取り付けるタイプを扱っています。

交換型は後付け感を抑えやすい一方、純正デジタルミラー装着車など、取り付けられない車があります。

最初に自分の車への適合を見たうえで、録画機能、駐車監視、リアカメラの取付位置を比べてください。

料金には商品と取付サービスが含まれています。ただし、車種別の取付部品、駐車監視用部品、既存機器の取外し、出張費などが必要になれば、その分だけ総額は上がります。

商品選びから取付までまとめて任せたい人には、ナビ男くんが向いています。

一方で、商品だけを購入したい人やDIYしたい人、ナビ男くんで扱っていない商品を取り付けたい人は、他の購入先や施工店も比べてください。

自分の車に取り付けられる商品は、車種・年式・純正ミラーの仕様によって変わります。

最後にナビ男くん公式の商品ページで車両情報を選び、対応商品と料金を見たうえで申し込むと間違いがありません。

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