ナビ男くんの不具合対応|映らない・音が出ないときの確認・保証・問い合わせ先

ナビ男くん施工後にカーナビ画面が映らず、30代男性が公式サポートへ問い合わせているイラスト

ナビ男くんで施工した後に、画面が映らない、音が出ない、電源が入らないなどの症状が出ると、施工不良や故障ではないかと不安になるでしょう。

ただし、商品ごとの仕様や接続機器の状態によって、故障ではない現象もあります。

症状が出たときは、内装や配線を自分で触らず、発生状況を記録してナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡します。

不具合かどうか迷ったときに確認できることから、問い合わせ方法、保証、点検・再施工まで、施工後に必要な対応を順番に確認していきます。

結論|不具合が起きたら症状を記録して公式窓口へ連絡する
  • 画面、音声、電源、カメラのどこに症状があるか確認する
  • 警告表示や発生時の様子を写真や動画で記録する
  • 商品ページ、説明書、公式動画で正常な仕様を確認する
  • 内装分解、配線変更、ヒューズ交換を行わない
  • 他店やディーラーで修理する前にナビ男くんへ連絡する
  • 施工後の不具合は、ナビ男くん公式サイトのアフターサービスフォームから相談する

電話で相談する場合は、06-6399-7700(受付11時~18時)が案内されています。

PITで施工した場合の点検・再施工は、原則としてPITへの来店対応です。

保証対象になるか、修理・交換・再施工のどの対応になるかは、商品の状態と発生原因を確認した後に判断されます。

目次

不具合と判断する前に商品仕様と接続機器を確認する

画面や音声に異常を感じても、商品本体や施工の故障とは限りません。

テレビキャンセラーの動作設定、スマートフォンやHDMI機器の状態、カメラ周辺の汚れなども確認が必要です。

分解や配線確認は行わず、商品ページ、説明書、公式動画で案内されている範囲だけを確認してください。

商品ページ・説明書・公式動画で正常な動作を確認する

まず、購入履歴や注文メールから、使用している商品の正式名称を確認してください。同じテレビキャンセラーや後席モニターでも、商品や車種によって操作方法や正常な動作が異なります。

商品名が分かったら、公式の商品ページ、説明書・注意事項、対象商品の公式動画の順に確認します。ナビ男くん公式では、一部商品について操作方法や不具合時の対応を説明する動画も公開しています。

操作方法やトラブルシューティングは、ナビ男くん公式の解説動画一覧でも確認できます。

対象商品の動画がある場合は、動画内で案内されている操作だけを試してください。説明書や公式動画にないリセット、分解、配線変更は行わないでください。

テレビキャンセラーの起動状態は商品によって異なる

テレビキャンセラーは、エンジン始動時の動作が商品によって異なります。

主な動作には、エンジン始動時に自動でONになるタイプ、前回のON・OFF状態を引き継ぐタイプ、スイッチ操作でONにするタイプ、施工時に自動ONと手動ONを選べるタイプがあります。

そのため、エンジンをかけたときにテレビが映らない、前回とスイッチの状態が違うというだけでは、不具合とは判断できません。

まずは使用している商品の起動方法やスイッチ操作を公式の商品ページで確認してください。それでも正常に動作しない場合は、症状を記録してアフターサービス窓口へ連絡します。

HDMI・スマートフォン・外部機器は単体でも動作を確認する

車内で映像が出ないときは、まずスマートフォン、映像変換アダプター、HDMIケーブル、Fire TV Stickなど、接続している外部機器が正常に動作するか確認します。

可能であれば、スマートフォンや映像機器を家庭用テレビやパソコンモニターへ接続し、映像が表示されるか確認してください。車外でも同じ症状が出る場合は、ナビ男くん側ではなく、接続機器に原因がある可能性があります。

あわせて、外部機器の電源、HDMI端子の接続、モニター側の入力切替、Wi-Fi・テザリング、アプリへのログイン状態なども確認します。

利用者が確認するのは、通常操作できる外部機器までです。内装の中にある配線や、施工時に設置された機器は触らず、必要に応じてアフターサービス窓口へ相談してください。

デジタルインナーミラーは雨・汚れ・夜間の見え方を確認する

デジタルインナーミラーの映像が見えにくいときは、すぐにカメラの故障と判断せず、まず雨や汚れ、夜間の光の影響を確認します。

カメラレンズに水滴や汚れが付いている場合は、安全な場所へ停車してから、柔らかい布で軽く拭き取ってください。後続車のヘッドライトや周囲の明るさによって、見え方が変わることもあります。

カメラの角度を変えたり、固定部分を外したりせず、レンズがきれいな状態でも映像が表示されない、映像が繰り返し消える、警告が出る場合は、写真や動画を残してアフターサービス窓口へ相談してください。

走行中は画面を注視・操作せず停車後に症状を確認する

画面のブラックアウトや警告表示、カメラ映像の消失などに気づいても、走行中に画面を見続けたり、設定を操作したりしないでください。症状の確認や写真・動画の撮影は、安全な場所へ停車してから行います。

テレビキャンセラーを取り付けている場合でも、運転者は走行中に映像を注視しないでください。

症状だけで原因や走行可否を判断するのは難しいため、発生状況を記録し、必要に応じてアフターサービス窓口へ相談してください。

バックカメラやモニターの異常を自己判断で放置しない

バックカメラ、デジタルインナーミラー、モニターに異常が出ても、画面の状態だけで原因を判断することはできません。

映像が表示されない、途中で消える、ブラックアウトする、警告文やエラー番号が出るなどの症状があれば、安全な場所へ停車して発生状況を記録してください。

一度正常に戻っても、同じ症状を繰り返す場合は、発生日時や直前の操作も残しておきます。

症状を自己判断で放置せず、繰り返し発生する場合や原因が分からない場合は、アフターサービス窓口へ相談してください。

デジタルインナーミラーの仕様や取付条件、保証については、ナビ男くんのデジタルインナーミラーも確認してください。

内装分解・配線変更・ヒューズ交換を行わない

電源が入らない、映像が出ない、音が出ない場合でも、利用者自身で内装や施工部分を触らないでください。

次の作業は避けます。

・内装パネルを外す
・施工された配線やコネクターを抜き差しする
・配線の接続先を変更する
・ヒューズを交換する
・バッテリー端子を外す
・商品本体を取り外す
・非公式な方法で初期化や強制リセットを行う

利用者が確認するのは、商品ページ、説明書、公式動画で案内されている通常操作と、スマートフォンやHDMI機器など外部機器の状態までです。

ナビ男くん以外で修理・調整・移設を行うと、保証へ影響する可能性があります。内装内の配線や施工された機器は現状を変えず、アフターサービス窓口へ連絡してください。

不具合時に自分で確認してよい範囲と触らない範囲を示した図解

問い合わせ前に症状と車両情報をまとめる

アフターサービスへ連絡する前に、症状の内容と車両・商品の情報を分かる範囲でまとめておきます。情報がそろっていると、不具合が起きる条件を伝えやすくなり、点検場所や対応方法の案内も受けやすくなります。

原因を自分で特定したり、すべての情報をそろえたりする必要はありません。分かる範囲を記録して問い合わせてください。

問い合わせ前に最低限わかればよいこと
・車種・年式
・購入した商品
・どんな症状が出ているか
・いつ頃から起きているか
注文番号や施工日が分からなくても、それだけで問い合わせをあきらめる必要はありません。

画面・音声・電源・カメラのどこに症状があるか分ける

まず、画面・音声・電源・カメラなど、どの部分に症状が出ているかを確認します。

「故障した」「動かない」だけではなく、次のように具体的に記録しておくと、問い合わせ時に症状を伝えやすくなります。

・モニターの画面全体が映らない
・テレビだけが映らない
・HDMI機器の映像だけが表示されない
・前席では映るが後席モニターには映らない
・映像は出るが音が出ない
・商品本体の電源が入らない
・バックカメラへ切り替わらない
・デジタルインナーミラーの映像が消える
・警告文やエラー番号が表示される

複数の症状が同時に出ている場合は、それぞれ分けて記録してください。

発生日時・操作・接続機器・警告表示を記録する

症状が出た日時と、その直前に行った操作や使用していた機器を、分かる範囲で記録しておきます。

特に確認しておきたいのは次の内容です。

・初めて症状が出た時期
・毎回起きるのか、ときどき起きるのか
・エンジン始動直後、走行中、停車中など、どの状態で起きたか
・入力切替やスイッチ操作の後に起きたか
・接続していたスマートフォンや映像機器
・使用していたアプリやサービス
・警告文やエラー番号
・エンジンを再始動した後に症状が変わったか

バッテリー交換、車検、ディーラー点検、車両ソフトウェアの更新後に症状が出た場合は、その時期も伝えてください。作業後に症状が出たというだけで、保証対象外と決まるわけではありません。

車種・年式・購入商品を用意する

アフターサービスへ問い合わせるときは、車両と購入商品の情報を分かる範囲で用意しておきます。

主に確認しておきたいのは次の内容です。

・車のメーカー
・車種、年式
・購入した商品
・現在の症状
・商品の購入先

グレードや純正ナビの種類まで分かる場合は、あわせて伝えてください。

購入した商品の正式名称が分からない場合は、注文メール、購入履歴、納品書などを確認します。「テレビキャンセラー」「後席モニター」といった種類だけでなく、正式な商品名やプラン名まで分かると、対象商品を特定しやすくなります。

注文番号・購入日・施工時期は分かる範囲で用意する

注文番号や購入日、施工時期は、分かる範囲で用意しておきます。正確な情報がそろっていなくても、問い合わせを中止する必要はありません。

アフターサービスフォームには、注文番号またはアフターサービス番号、購入日を入力する欄がありますが、公開フォーム上では必須項目として表示されていません。購入日も「あいまい可」と案内されています。

確認できる資料があれば、次のものを見ておくとスムーズです。

・注文完了メール
・施工予約メール
・納品書
・領収書
・カードの利用明細
・保証に関する書類

正確な日付が分からない場合は、「2026年5月ごろ」のように、分かる範囲で伝えてください。

写真や動画は送付できるよう保存しておく

症状が確認できる写真や動画がある場合は、削除せず保存しておいてください。

特に残しておきたいのは次の内容です。

・警告文やエラー番号
・画面が映らない、乱れている状態
・電源ランプやスイッチの状態
・症状が出る前後の様子
・同じ症状を繰り返す様子

公開されているアフターサービスフォームには、一般的なファイル添付欄が確認できません。問い合わせ時に写真や動画を保存していることを伝え、送付方法は担当者の案内に従ってください。

故障・修理はアフターサービスフォームから問い合わせる

施工後に画面、音声、電源、カメラなどの不具合が疑われるときは、ナビ男くん公式のアフターサービスフォームから連絡します。

購入前の商品相談フォームやPITへ直接連絡するのではなく、施工後の故障・修理はアフターサービス窓口へ相談してください。

問い合わせ後は、症状や施工履歴を確認したうえで、必要に応じて点検場所や今後の対応が案内されます。

施工後の問い合わせ先

アフターサービスフォーム

電話:06-6399-7700
受付時間:11時~18時

※電話前にBluetooth通話をOFFにするよう公式案内あり

購入前の問い合わせフォームとは窓口が異なる

ナビ男くん公式では、購入前の商品相談と、施工後の故障・修理で問い合わせ窓口が分かれています。

施工後に、画面が映らない、音が出ない、電源が入らない、バックカメラや後席モニターが正常に表示されない、警告文やエラー番号が出るといった症状がある場合は、アフターサービスフォームから相談してください。

フォームには車種、年式、購入商品、症状などを入力します。送信前に、連絡先のメールアドレスや電話番号に誤りがないか確認してください。

急ぎの場合は電話窓口も利用できる

急いで相談したい場合は、ナビ男くん公式の電話窓口も利用できます。

電話番号と受付時間は次のとおりです。

06-6399-7700
受付時間:11時~18時

電話がつながりにくい場合や、その場ですぐに対応できない場合もあります。症状や車両情報を確認できる状態で連絡してください。

ナビ男くん公式では、リモートでの操作説明に支障が出ることがあるため、電話をかける前にBluetooth通話をOFFにするよう案内しています。

電話するときは、氏名、車種・年式、購入商品、施工時期、症状の内容、注文番号やアフターサービス番号など、分かる範囲の情報を手元に用意しておくとスムーズです。

走行中に電話や画面操作を行わず、安全な場所へ停車してから連絡してください。

PITへ予約なしで直接訪問しない

不具合が出た場合でも、予約なしでPITへ直接行かず、まずアフターサービス窓口へ連絡してください。

ナビ男くんのPITは予約制の施工拠点のため、一般的なカー用品店のように、来店した順に点検や相談を受ける場所ではありません。

次の行動は避けます。

・予約せずにPITへ行く
・施工したPITへ直接電話する
・利用者の判断で点検日時を決める
・別のPITへ商品を持ち込む

PITで施工した場合の点検・再施工は原則としてPITへの来店対応ですが、実際の来店先や日時はアフターサービス窓口から案内されます。

ナビ男くんの注文方法や、注文後に施工日を決める流れは、ナビ男くんの施工・申込みページで確認できます。

点検・再施工の場所はPIT施工と出張施工で異なる

施工後に不具合が出た場合、点検や再施工の場所は、最初にPIT施工を利用したか、出張施工を利用したかによって異なります。

PITで施工した場合は、原則としてPITへの来店対応です。出張施工を利用した場合は、商品やエリア、作業場所などを確認したうえで、出張対応できるか判断されます。

PIT施工と出張施工で異なる不具合時の点検対応を比較した図解

PIT施工後の点検・再施工は原則としてPITへ来店する

ナビ男くん直営FACTORY SHOPへ確認したところ、PITで施工した場合の不具合点検や再施工は、原則としてPITへの来店対応です。

ただし、利用者の判断で施工したPITへ直接行くのではなく、まずアフターサービスフォームから連絡してください。症状や施工履歴を確認したうえで、点検の要否、来店先、日時などが案内されます。

施工を受けたPITと、点検を受けるPITが必ず同じになるとは公式に案内されていません。持参物や事前確認が必要な場合もあるため、来店先とあわせて確認してください。

PITへの来店が難しい事情や、車を自走できない状態、希望する曜日などがある場合は、問い合わせ時にあわせて伝えてください。

現在のPIT所在地と出張対応エリアは、ナビ男くん公式のサービス工場・出張対応エリアで確認できます。

出張施工後は対象商品・エリア・作業場所の条件を確認する

最初の施工を出張で受けた場合でも、不具合対応が必ず出張になるわけではありません。

出張対応できるかどうかは、主に次の条件をもとに確認されます。

・購入商品が出張対応の対象か
・現在地が出張対応エリア内か
・作業できる場所を確保できるか
・車両の周囲に十分な作業スペースがあるか

これらを確認したうえで、アフターサービス窓口から対応方法が案内されます。

保証期間終了後の出張対応では、出張費が有料になると公式FAQで案内されています。具体的な金額は公開情報だけでは確認できないため、依頼前に確認してください。

出張でのアフターサービス条件は、公式FAQ「アフターサービスも出張で来てもらえますか?」でも確認できます。

PIT施工後に出張対応へ変更できるとは限らない

PITで施工した場合、後日の不具合対応だけを出張へ変更できる条件は、公式情報では確認できません。

ナビ男くん直営FACTORY SHOPへ確認した際も、PIT施工後の点検・再施工は原則としてPITへの来店対応との回答でした。

そのため、「車が動かない場合は必ず出張してもらえる」「遠方なら出張対応になる」「保証期間中なら出張費は必ず無料」といった判断はできません。

PITへの来店が難しい事情がある場合は、アフターサービスフォームに状況を記載し、対応方法を相談してください。

製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本

ナビ男くんの製品保証・施工保証は、施工日から1年間が基本です。一部商品では、保証期間を3年間へ延長できるオプションもあります。

ただし、保証期間内であっても、症状が出たことだけで無償対応になるとは限りません。商品や施工による不具合かを確認したうえで、修理・交換・再施工などの対応が決まります。

保証の要点
  • 製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本
  • 一部商品は3年間へ延長できる
  • 無償対応は、商品または施工による不具合と判断された場合

保証期間、保証に含まれる作業、保証対象外となる条件は、公式FAQ「保証について知りたい」で確認できます。

保証には点検・取り外し・発送・再取付が含まれる

公式FAQでは、保証対象となった場合、次の対応が保証に含まれると案内されています。

・製品不具合に伴う点検
・修理や交換に必要な製品の取り外し
・メーカーへの修理品発送手続き
・修理品を発送する際の送料
・修理後の再取付
・保証対象となる出張作業の出張費

保証対象と認められた場合は、故障した商品の修理・交換だけでなく、必要な取り外しや再取付も保証範囲に含まれます。

利用者の判断で商品を取り外したり、メーカーへ直接発送したりせず、まずアフターサービス窓口へ相談してください。

一部商品は保証期間を3年間へ延長できる

一部の商品では、製品保証・施工保証を3年間へ延長できるオプションがあります。ただし、すべての商品が延長保証の対象ではありません。

延長保証へ加入しているか分からない場合は、次の資料を確認してください。

・注文完了メール
・購入商品の販売ページ
・納品書
・施工時に受け取った書類
・保証に関する案内

延長保証へ加入していても、すべての故障や作業が無条件で保証されるわけではありません。対象商品や保証範囲、保証対象外となる条件は、購入時の案内やアフターサービス窓口で確認してください。

保証対象かどうかは商品・施工による不具合かで判断される

保証期間内であっても、画面が映らない、音が出ない、警告表示が出たといった症状だけでは、保証対象かどうかは決まりません。

ナビ男くん直営FACTORY SHOPへ確認したところ、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められた場合に、保証対象になるとの回答でした。

問い合わせ時には、商品名、施工時期、現在の症状に加え、施工後に行った修理・調整・移設や、事故・水濡れなどの経緯がある場合は正確に伝えてください。

保証対象かどうかは、商品や施工との関係を確認したうえでナビ男くんが判断します。利用者自身で決める必要はありません。

保証期間中でも対象外となる条件がある

公式FAQでは、保証期間内であっても、次のような場合は保証対象外になると案内されています。

・誤った方法で商品を使用した
・利用者自身で修理や改造を行った
・ナビ男くん以外の業者が修理、調整、移設を行った
・規定外の電源や電圧で使用した
・事故によって商品や配線が損傷した
・火災、地震、落雷、風水害の影響を受けた
・水濡れ、異常な温度、塩害の影響を受けた
・車両の売却や譲渡によって所有者が変わった

不具合が疑われる場合は、利用者自身や他店で先に手を加えず、現在の状態のままアフターサービス窓口へ相談してください。

保証対象外と判断された場合の点検費、修理費、再施工費は、公開情報だけでは確認できません。有償対応になる場合は、作業を依頼する前に費用と作業内容を確認してください。

バッテリー交換やディーラー入庫後も保証対象になる可能性がある

バッテリー交換や車検、ディーラー点検、車両ソフトウェアの更新後に症状が出ても、それだけで保証対象外になるわけではありません。

ナビ男くん直営FACTORY SHOPへ確認したところ、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められた場合は、保証対象になるとの回答でした。

問い合わせるときは、作業を受けた時期と症状が出始めた時期を分かる範囲で伝えてください。

バッテリー交換後という理由だけで保証対象外にはならない

バッテリー交換後に症状が出ても、交換作業との前後関係だけでは原因を判断できません。ナビ男くんの商品や施工、車両側の電源や設定などを確認したうえで、保証対象かどうかが判断されます。

問い合わせるときは、次の内容を分かる範囲で伝えてください。

・バッテリー交換を行った日
・交換した店舗や作業先
・交換前は正常に動作していたか
・交換後、いつ症状に気づいたか
・現在出ている症状
・警告表示やエラー番号

原因を確認するために、利用者自身で配線やバッテリー端子を触る必要はありません。

車検・点検・車両ソフト更新後も原因を個別に確認する

車検や法定点検、ディーラー入庫、車両ソフトウェアの更新後に症状が出ても、作業後という理由だけで保証対象外になるわけではありません。

問い合わせるときは、どのような作業を受けた後に症状が出たのかを、分かる範囲で伝えてください。

主な例は次のとおりです。

・車検
・法定点検
・バッテリー交換
・純正ナビやディスプレイオーディオの更新
・車両ソフトウェアの更新
・リコールやサービスキャンペーン
・純正電装品の修理や交換

ディーラーから作業明細や点検記録を受け取っている場合は、問い合わせに備えて保管しておきます。作業日、作業内容、症状が出始めた時期が分かると、状況を伝えやすくなります。

ディーラー作業が原因の場合まで保証されるとは限らない

車検やディーラー入庫後に症状が出ても、ナビ男くんがすべての点検費や修理費を負担するわけではありません。

確認の結果、ナビ男くんの商品または施工による不具合と認められなければ、保証対象外となります。

また、ディーラーや他店で先に支払った点検費や修理費を、ナビ男くんが後から補償するという公式案内は確認できません。

費用が発生する修理や点検を他店へ依頼する前に、まずナビ男くんのアフターサービス窓口へ相談してください。

他店で修理・調整する前にナビ男くんへ連絡する

施工後に不具合が疑われる場合は、ディーラーやカー用品店など他店で修理・調整を進める前に、ナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡してください。

ナビ男くん以外で商品を取り外したり、施工された配線を変更したりすると、症状の確認が難しくなり、保証に影響する可能性があります。

まず現在の状態をそのまま記録し、点検場所や今後の対応について案内を受けてください。

ナビ男くん以外での修理・調整・移設は保証対象外になり得る

公式FAQでは、利用者自身やナビ男くん以外の業者による修理・調整・移設は、保証対象外となる条件に含まれています。

不具合が疑われる場合は、次の作業を先に行わないでください。

・商品本体を取り外す
・施工された配線を変更する
・別の商品へ交換する
・スイッチやカメラの位置を移動する
・他店で再施工を受ける
・非公式な方法で初期化する

ディーラーや他店から配線の確認や商品取り外しを提案された場合も、作業を依頼する前にナビ男くんへ確認してください。

ディーラーには施工商品の情報を事前に伝える

車検や点検、バッテリー交換、純正ナビの更新などでディーラーへ入庫するときは、ナビ男くんで後付け商品を施工していることを事前に伝えてください。

主に伝えておきたいのは次の内容です。

・施工している商品の種類
・テレビキャンセラーや後席モニターの有無
・デジタルインナーミラーやカメラの有無
・スイッチの位置
・施工した時期
・現在、不具合が出ているか

物理スイッチがあるテレビキャンセラーでは、車検や点検時にOFFへ切り替えるよう公式FAQで案内されている商品があります。操作方法は商品によって異なるため、入庫前に購入商品の説明書や公式商品ページを確認してください。

ディーラーから商品の取り外しや配線変更を提案された場合は、作業前にナビ男くんへ確認し、保証への影響がないか確認してください。

テレビキャンセラーの操作方法や、車検・点検時の注意点は、ナビ男くんのテレビキャンセラーで確認できます。

他店で先に支払った修理費の補償は確認できない

不具合が出た後に、利用者の判断でディーラーや他店へ修理を依頼した場合、その費用をナビ男くんが後から補償するという公式案内は確認できません。

次の費用についても、補償されるとは断定できません。

・他店での点検費
・商品の取り外し工賃
・配線の修正費
・部品交換費
・車両側の診断費
・レッカーや車両移動にかかった費用

費用が発生する作業を他店へ依頼する前に、まずナビ男くんのアフターサービス窓口へ連絡してください。

点検後に修理・交換・再施工の対応が決まる

アフターサービスへ連絡した後は、症状や施工履歴を確認し、必要に応じて車両や商品を点検します。

修理、商品交換、再施工のどの対応になるかは、症状だけでは決まりません。商品、施工部分、車両側、外部機器などを確認したうえで、対応方法が決まります。

対応内容は商品の状態と原因確認後に決まる

点検結果によって、施工部分の調整、商品の取り外し、メーカー修理、再取付、商品交換、再施工などの対応が行われます。

すべての症状で商品交換や再施工になるわけではありません。原因を確認したうえで、必要な対応が決まります。

スマートフォンや映像アダプターなど、接続機器側の問題と判断された場合は、その機器のメーカーや購入先へ確認してください。

保証対象外の点検費・修理費は事前に確認する

保証対象外となった場合の点検費、修理費、再施工費は、公開情報だけでは確認できません。

有償対応になる場合は、作業を依頼する前に次の内容を確認してください。

・点検だけでも料金が発生するか
・修理費や部品代はいくらか
・取り外しや再取付の工賃が必要か
・出張対応では出張費がかかるか
・作業を断った場合にも費用が発生するか
・見積金額を確認してから依頼できるか

費用や作業内容を確認する前に、利用者の判断で商品を交換したり、他店へ修理を依頼したりしないでください。

通常の商品価格や取付工賃、追加料金、出張費はナビ男くんの料金・工賃で確認できます。不具合対応時の点検費、修理費、再施工費は、アフターサービス窓口へ個別に確認してください。

修理期間・代替品・貸出品は個別に確認する

修理や商品交換にかかる日数は、商品や症状によって異なります。メーカーへの発送が必要な場合は、点検当日に対応が完了しないこともあります。

次の内容は、公式サイトの公開情報だけでは確認できません。

・点検当日に修理が完了するか
・メーカー修理にかかる日数
・交換品の在庫状況
・修理中の代替商品や貸出機器
・車両を預ける必要があるか
・修理完了後に再来店が必要か

車を仕事や通勤で使っている場合は、点検予約の前に、車を使えない時間があるか確認しておくと安心です。

代替品や貸出品が必要な場合も、用意されていると決めつけず、アフターサービス窓口へ個別に確認してください。

まとめ|ナビ男くんの不具合は自己判断で修理せず公式窓口へ相談する

ナビ男くんで施工した後に、画面・音声・電源・カメラなどへ異常が出た場合は、内装や配線を自分で触らず、まず症状を記録してください。

問い合わせるときは、車種・年式・購入商品、症状が出た時期や直前の操作など、分かる範囲の情報を用意します。注文番号や施工日が分からなくても、それだけで問い合わせをあきらめる必要はありません。

PITで施工した場合の点検・再施工は、原則としてPITへの来店対応です。来店先や日時は自分で決めず、アフターサービス窓口の案内を受けてください。

製品保証・施工保証は施工日から1年間が基本ですが、保証対象かどうかは、商品や施工による不具合かを確認したうえで判断されます。

ディーラーや他店で商品を取り外したり、配線を変更したりする前に、まずナビ男くんへ相談してください。

不具合が起きたときは、次の順番で対応します。

STEP
症状を記録する

STEP
商品仕様と外部機器を確認する

STEP
分解や配線変更を行わない

STEP
アフターサービスフォームから連絡する

STEP
案内された場所で点検を受ける

目次